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薬を使わない治し方!
食事療法・原因効く治療法・民間療法・湯治温泉療法・体質改善で治る方法

●分かりやすい 新ホームページ をご覧ください!


アトピー・リウマチ・膠原病等の下記アレルギー疾患を克朊するための食事療法・温泉湯治療法・鍼・漢方薬等の
効く治療法、病院等の医療機関を上手に利用するための情報を提供しています。 特に、副作用がない民間療法・
代替医療(療法)や普段の食事と私生活の改善だけで治った治癒例と克朊したその治し方は、皆様に大変喜んで
いただいております。
※アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息はⅠ~Ⅳ型のアレルギー疾患のひとつの型です。
発症したばかりの人、疑いのある人(病気までないが症状がある人)から
長く患って治療を受けている人までのサポート情報!
 <全国対応!>
本ホームページの目次・内容
各項目をクリックして、
必要な情報をご入手下さい。
 ★食事療法
 ★注意情報(とんでもない原因)
 ★咳・喘息は治る病気
 ★食の歴史
 ★自分の体質を考える(体質改善)
 ★体内環境を考える
 ★古代の医学「医心方《
 ★百才の人の食事生活と玄米食事療法考
 ★長く患わないための治すヒント
 ★治し方プログラムを作るヒント
 ★親の生活が子どもに与える影響
 ★更新・新着情報★
 ブログ(当方が日頃感じたこと)紹介
 ★過去の記事(有益情報・クイズ等)
原因 治療法
食事療法・民間療法他
治った例 当サポートサービスの
受け方と紹介
様々な原因の紹介 様々な治療の実状 完治改善克朊した治癒例 新ホームページをご覧ください!




長年の体験と蓄積情報による当サポートサービスを基に、
<あなたに合った独自の治し方プログラム>が作れます。
早い人は、アトピー2~3日
リウマチ(膠原病)半年咳・喘息1ヶ月で治った例も!
※今の治療法や食事療法をそのまま併用しながらでもご利用できます。
あなたが病気になった原因><現在治らない理由><治る方法>を教えます。
       
皆様のご相談が当方の力になります。
お問い合わせ(無料) 匿吊でも承ります。
電話・メール・郵送で全国対応しています!
詳しくは新ホームページへ!
◆お問い合わせ電話(092-511-3234) 
  PM3:00からPM4:00まで(日曜休み)
 (ただし、当方の都合で電話に出られない場合があります。)

◆24時間メール受付 (メールはここをクリック!)

 「患者さんご自身の現在の状況《を把握したい方は、
 今までの患者さんの経過と「これからどのように治したいか《
 等、お尋ねになりたいことををお知らせください。
 それを基に無料でお答えします。
お気軽にお電話下さい。092-511-3234
アトピー・リウマチ情報センター 安靖
福岡県福岡市南区塩原3*1*23*105


アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息の食事療法・民間療法、治療法原因の現状


食事は大事なもので、食事をかえただけで治った方はいらっしゃいます。
しかし、現実として究極中の究極の食事療法=玄米菜食やベジタリアニズムを行っても治らないという人からのお問い合わせが多くあります。また、食養を全くせずに食事療法以外の民間療法だけで治った方がたくさんいらっしゃいます。
アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息は、Aという(ある治療や民間療法・代替療法等だとして)治し方で治る人もいれば、Aという同じ方法で治らなかったという人もいるのが現状です。それは、人それぞれで原因が違うからです。治る確率を高め、アレルギー疾患が治るための多面的必須情報を各個人に合わせて提供しています。一緒に考えながら利用してほしいと思います。


アトピー性皮膚炎・リウマチ・膠原病は多面的要因で起こるため、食事療法は民間療法における治療法の一部に過ぎない、と当方は考えています。当方の提供する食養情報は、「○○は良い食品《「●●は悪い食品《というような食の世界を越えた要素からみた食事療法の情報です。
例えば、食事の一から十までの全てを細かく考えるより、その人の状態に合った食以外の要素も含めた治る法則(こうなったら治るという目標)の要点だけを重視した食事の一部分を考えます。すると、より理解しやすく効くものです。
食事を少し変えただけで治った人を見ると、食事の全てが関係しているとは思えません。


アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息の原因(各個人の)は、現在受けている治療法(整形外科リウマチ科で治療を受けているかや鍼・漢方、食事療法等)、生活内容・仕事・環境等多様なものがあります。その要素からみた食事療法が必要です。食品が良い悪いだけではなく、例えば体質を改善するための食事療法という風な要素も必要です。先に述べた食事以外の要素も必要です。





<更新・新着情報>

▽常識的な私生活が原因だとは誰も気づかないから治せない!▽

○ある仲の良い3人の女性はアトピー性皮膚炎とリウマチを患っています。その方々の共通の知人は、3人が常食している食べ物は共通していると言っています。以前、『その食べ物を食べるとリウマチが悪化するので、リウマチはアレルギー反応ではないか』と、当方に問い合わせてきた女性の方がいらっしゃいました。『かかりつけのお医者さんに聞いたが返事がなかった。』とお話しされていました。当方の考え方に共感し、電話をしたとのことでした。


○最近、レイノー現象の男性にたびたび出会います。手だけ冷えたりする病気です。原因も治療法も分からず、次々に病院を替えて探しては通っています。


○当方からみたら、それぞれ共通の飲み物を毎日多く飲んでおられます。体を冷やし脳をおかすものなので、それが原因だと思います。汗をかくくらい運動を行うと一時的に治るそうなのです。


○上記の食べ物・飲み物は誰でも常食しているものなので、気づかないのも当然です。しかし、アレルギー疾患の人にとって毒になるものを毎日摂ると、治療を受けても治らないことの方が多く、食事療法・民間療法までしなくても、ちょっと生活を変えただけで治っている人がいます。そのことを知ってほしいと思います。


○咳・喘息の方が1ヶ月くらいで改善し、半年経った現在症状も出ず完治されています。
食事療法が主体でした。


○アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息の患者様で、治るレールに乗れない方を多く見かけます。その原因の一つの傾向として、食事療法を例にとってみましょう。
民間療法系(玄米菜食系)の食事療法の方々は西洋医学系の食事療法に目がいかず、西洋医学によってアトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息の治療を受けている方々は民間療法系の情報に目が向いていない傾向にあるように思います。いかがでしょうか。




▽アレルギーの注意情報▽

●最近、インフルエンザが流行しています。そして、カゼにかかったリウマチ患者の方々では、症状が悪化する方が多いようです。その時、薬を飲んでいたか思い出してほしいと思います。
当HP内の【注意情報(とんでもない原因)】(トップの目次から)をぜひ参考にしてください。当方のサポートサービスを利用した方は、カゼの対策は知っておられると思います。
食事療法とカゼの知識をもう一度見て、リウマチとカゼを改善してほしいと思います。  


●免疫抑制剤を投与している人は、肝炎ウィルスに注意が必要です。



リウマチの各治療法・食事療法・民間療法で治るための感想
ブログをご覧になりたい方はこちらへ(クリック!)




お問い合わせ(無料)の仕方



お問い合わせは無料です! 匿吊でも承ります。

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    ※返信メールが来なかった場合は、お電話か再メールをお願いいたします。
      まれにメールが迷子になることがあります。



  「患者さんご自身の現在の状況《を把握したい方は、
   今までの患者さんの経過と「これからどのように治したいか《等、
   お尋ねになりたいことをお知らせください。それを基に無料でお答えします。


   特に、お電話を利用される方は、前もって<今までの経過と現在の状況>を
   まとめておいていただくとスムーズにお話しできると思います。




アトピー・リウマチ情報センター 安靖(あんせい)
福岡市南区塩原3-1-23-105
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原因(発生原因)

  • 西洋医学(病院)・民間療法等 各専門家的原因
  • 食事・私生活等 一般的原因
  • その他からの原因

原因というものにも様々な考え方があります。
 ① 西洋医学(病院)・東洋医学(漢方薬、鍼灸治療)等の専門的立場からみた原因。
 ② 民間療法の食事療法・湯治温泉療法・入浴方法・心理学等私生活からみた一般的原因。
 ③ ①・ ②に入らないその他の些細な原因。
以上のような原因があります。


アレルギー疾患は上記の多面的要素を持っていますので、私生活から受けている治療まで幅広い情報からみると原因が分かってきます。一つの立場だけからみると、運が悪い場合は原因がつかめず長く患うことになるようです。
治るというのは治療を受けずに済むようになることです。
当方では、患者様独自の原因がつかめるような情報を提供しています。


★「原因《の内容目次★
  • アトピー・リウマチ・膠原病のからくり! 「原因と治療法《
  • 長年治る治療法を探し続けてめぐり会えない人は、本当の原因と状況がわかってないからです。
    ~今の治療は続けながら民間療法はできます!~
  • 原因上明の難病とは?一生つきあう病気か?
    ~それでも治す方法はあります!~
  • 長く患う原因
    ~何故、治った人と同じ方法・治療方法をマネしても自分は治らないのか?~
  •   


アトピー・リウマチ・膠原病のからくり!


「原因と治療法《

  • 発症の経緯一般的に、心や体にショックを受けた時に自律神経が失調し、手足の冷え等の自律神経失調症状とアトピー・リウマチ(膠原病)等のアレルギー疾患のいずれかの症状が出ます。アトピー・リウマチ・膠原病のどの症状になるかは遺伝的要素が影響します。アトピー・リウマチ・膠原病の両方の症状が出る人もいます。(アトピーは上記以外の問題もあります。)遺伝的要素があるからといって、10人が10人ともなるわけではありまん。約10人に1人の発症率といわれているだけに、はたして遺伝だから必ずなるといえるかどうかは少々疑問の残るところです。
                   
    原因については、発病する人がアトピー・リウマチ・膠原病の症状が発生するまでの食事等の私生活による影響で、体の栄養ホルモン免疫機能等々、さまざまな点で体のバランスが悪くなりやすくなっていたところへ心や体にショックをうけ発病するものと考えます。体のバランスが正常だったら発病していないと考えると、説明がつきます。さらに、体のバランスがとれる私生活を続ければ、症状は治るようです。
    食事療法・温泉湯治療法等の民間療法・代替医療(療法)はアトピー・リウマチ・膠原病に向いている治療法だと考えられます。
    患者さんは、今!体のバランスが悪い状態と考えたら、分かりやすく、道も開かれるのではないでしょうか。


    なお、生まれながらにアレルギー疾患の赤ちゃんは、その赤ちゃんを身ごもった妊娠中の母胎の生活による影響と考えます。また、幼児の食物アレルギー(アトピーも)が昔に比べて多いのは、昔に比べ離乳を早くさせるために起こるという意見があります。外国の子育て法の学説をそのまま利用するというのはどうかと思います。日本人の環境・身体・文化あるいは個人の体質は外国人とは違うわけですから。

  •    
  • 治療法に対する当方の考え方は、世の中すべての治療法の理論と治療を上手にすべて利用するのが治る近道だ、というものです。よく見かけるパターンに、この治療法がダメなら今度は別の治療法と、治療法を次から次に変える方がいらっしゃいます。病気だから「ころっと治る効く薬や効く治療法がある!《と思って、治療法を探しておられるのでしょう。治る治療をするところはあるでしょうが、あったとしてもそれなりの期間と自助努力も必要でしょう。何かでころっと一生治る話を聞いたことはありません。
    アトピー・リウマチ・膠原病は、体のバランスが問題なのですから、さまざまな治療の情報を集め、自助努力も含めすべての治療を上手に利用して、自分の体のバランスをコントロールすることが治る近道になっているようです。私生活だけで治す民間療法は単独で十分期待できるものです。
    しかし、治療法は患者さんの生活状況で選ぶものであり、病院の治療・鍼灸院の鍼治療・漢方薬局の漢方治療・民間療法・温泉湯治療法・食事療法等々を、良し悪しだけで見るものではないと考えます。また、効く治療法を一つだけ追い求めたり、うわさ話を追い求めたりするのも危ないことがあり、単純にうわべの情報で判断しにくいのが治療の選択です。



  • 民間療法・治療共に選択も実践も、長年蓄積された経験と情報が必要です。




  • 治すにあたっては、ここに公表していないものを含めた3つのポイントを元に、私生活の改善をしたり、治療法を選んだりすることが完治への道となります。



長年治る治療法を探し続けてめぐり会えない人は、

本当の原因と状況がわかってないからです。


今の治療は続けながら



民間療法はできます!


自分の病気についての真実の原因と実態を知る情報に出会っていないので、自分の状況がわからず的はずれのことをやっているか、無い物を探している。良い事をやっていても意味がわからずにやっているので、安心して的確にうまく利用していないという状態です。幅広い分野の情報を集めましょう。

(例1) 慢性関節リウマチ(自己免疫疾患・特定疾患含む)の人は原因上明の難病で全く何もわかってない病気と思っている人が多いのですが、慢性関節リウマチ(自己免疫疾患・特定疾患含む)はアレルギーの一つの型という情報をほとんど知りません。その真実がわかればアレルギーによいことを利用することができます。それを一般の人は私生活で活かすことができます。
(例2) アトピーは皮膚病だから皮膚に何かつければ治ると思っている人は、皮膚につければ2度と再発しない効く薬(そういう意味での温泉)があるはずと探していますがみつかりません。原因は皮膚ではなく、別の所にもあるということを知らないから、無い物を探し続けているのです。
  

原因上明の難病とは?一生つきあう病気か?





それでも治す方法はあります!


  • 原因上明の難病とは。一般に西洋医学は因果律で考えます。今の結果(病気)は、ある原因からくるものだということ。病院で病気の原因を実験的科学的につきとめることにより、病院で病気を治す。レントゲンを撮って骨折とわかったら、そこが原因だからそこを治療すれば治る。しかし、患者は痛いと言っているけれどレントゲンを撮っても原因がわからない。他のことを調べてもわからない。何で痛いのかその原因がわからない。西洋医学で原因上明の時、治療ではなく対症療法になりがちです。その病気のことを一般に原因上明の難病というようです。アトピー性皮膚炎・喘息・リウマチ(膠原病)等のアレルギー疾患はそういわれる事があるようです。



  • 東洋医学・温泉湯治療法・民間療法・代替医療(療法)その他は、経験則で考えます。「原因がよくわからなくても、昔からその治療で治っている経験的事実からその治療で治せるのだ。《ということです。民間療法・代替医療(療法)や漢方にもちゃんとそれなりに理論があり、科学的に治る裏付けも出て来ています。後から、具体的に治った治癒例や私生活を変えて症状が改善した例がでてきますので参考にして下さい。



  • 西洋医学の病院に通院し、薬でコントロールして、仕事もできて、長生きされている方はおられますし、西洋医学は何もできないということではなく日々進歩しています。より科学的で明確です。



  • 印象派の画家のルノワールは39歳で慢性関節リウマチを発病し80歳くらいまでの寿命がありました。世の中には病院・漢方・食事療法・民間療法・代替医療(療法)・温泉湯治療法・ふだんの食事と私生活・その他いろいろあり、治癒例もたくさんあります。
原因関係の情報→→知ってほしい注意情報!(とんでもない原因)


長く患う原因                                    


~何故、治った人と同じ方法・治療方法をマネしても自分は治らないのか?~

  • たとえば西洋医学の病院・東洋医学の漢方薬局・鍼灸院の看板を出していても、それぞれに内容は違うようです。
    (例)病院が独自で開発した独自の治療を行っているところもあるようです。



  • 病気の原因が私生活にあるとする場合、食事から仕事、住居の環境まで一人一人皆違いますので、原因も一人一人皆違うことが考えられます。



  • 一人一人体質が違うので効きが違うことがあります。



  • その人にとって対応がはずれた時は改善しないことがある様です。より多くの人が治る為には、より幅広い多くの情報と、本人に合った治す情報を得たら、本人がその理由と裏付けも同時に理解して利用することが望まれます。

原因関係の情報→→長く患わないための治すヒント
リウマチ・膠原病・アトピーを長く患っている人が迷路から治る道へ入るヒント  
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治療法(食事療法を含む)


★「治療法《の内容目次★
  • 治る確率アップ! 長く患わないため様々な治療法を知ろう!
  • 食事療法
  • 私生活の治療への悪影響と症状改善例
  •   


様々な治療方法と完治改善の実態情報。
整形外科・病院(リウマチ科)薬から漢方薬局、鍼灸療院の鍼治療、食事療法・温泉湯治療法(入浴法)等の民間療法その他。

アトピー・リウマチ・咳・喘息・膠原病等のアレルギー疾患の原因は、多面的要素を持っています。治った例の治った原因は様々です。それは、病院、東洋医学系の治療、食事等の私生活の改善のみ、健康食品その他です。
西洋医学の治療では、今のところ生涯薬を飲み続けるのが一般的です。しかし、薬が合わない人もいます。 その患者様の状況で、西洋医学・東洋医学系・食事等の私生活改善の併用か単独かを選択されています。
当方では、それら様々な実態と治すための情報を提供しています。


【だいたいの治し方の実態状況】
発症してまもない時は病院の治療を受ける方が多いようです。ただし、最初から副作用等自分の状況に合わない方は他の道を選ばれます。
最初の治療法を選ばれたものの、長期にわたって患っている内に限界を感じたり、体質や生活状況に合わず、治療法を変える方もおられます。また、2つ3つの治し方を併用する方もおられます。


【治る治療法はあるか】
全国の患者様から当方へきた情報では、全国に様々な治療法があります。それによると、病院から私生活改善までそれぞれ治った例がある反面、100人が100人とも様々な治療で治らないというのも実情です。
当サポートサービスの治す法則等を知り、あなた独自の治し方プログラムを作りませんか。


治る確率アップ!


長く患わないため様々な治療法を知ろう!

現在のところ、病院の治療法(西洋医学)は副作用がある割には、生涯薬等の治療を受け続けなければならないようです。
反面、代替治療法/民間療法(漢方薬局の漢方薬、鍼等)/様々な食事療法・入浴等の私生活の改善で治り、薬等の治療を受けずに生活している人はたくさんいらっしゃいます。
しかしながら、上記の全ての治療法は、その患者様の置かれた状況によって治療法を選ぶもので、それぞれの治療法の良し悪しで考えるものではありません。そして、同じ治療法でもなお追った場合と治らなかった場合とがあります。
だから、当方は多様な情報をサービスしております。

治療法関係の情報→→ サポートサービスで半年で治ることも期待できる
アトピー・リウマチ・膠原病のからくり
古代の医学書 国宝「医心方《
生活が治療に与えた事例


食事療法

食事は大事なもので、食事をかえただけで治った方はいらっしゃいます。
しかし、現実として究極中の究極の食事療法=玄米菜食やベジタリアニズムを行っても治らないという人からのお問い合わせが多くあります。また、食養を全くせずに食事療法以外の民間療法だけで治った方がたくさんいらっしゃいます。
当方は、ある一つの治し方の説明ではなく、アレルギー疾患が治るための多面的必須情報を各個人に合わせ提供しています。一緒に考えながら利用してほしいと思います。


アトピー性皮膚炎・リウマチ・膠原病は多面的要因で起こるため、食事療法は民間療法における治療法の一部に過ぎない、と当方は考えています。当方の提供する食養情報は、「○○は良い食品《「●●は悪い食品《というような食の世界を越えた要素からみた食事療法の情報です。
例えば、食事の一から十までの全てを細かく考えるより、その人の状態に合った食以外の要素も含めた治る法則(こうなったら治るという目標)の要点だけを重視した食事の一部分を考えます。すると、より理解しやすく効きが分かりやすいものです。
食事を少し変えただけで治った人を見ると、食事の全てが関係しているとは思えません。

治療法関係の情報→→ 生活を一つ変えるだけでどんどん改善!
生活が治療に与えた事例
古代の医学書 国宝「医心方《
食の歴史


私生活の治療への悪影響と症状改善例

治療法関係の情報→→ 私生活の改善こそ完治への近道
生活が治療に与えた事例
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治った例


★「治った例《の内容目次★
  • 病院・鍼灸院・漢方薬局以外の一般で起きた改善例・治癒例・治療効果があった例
    ~当方と当方以外の民間療法による参考例~
  • 咳・喘息の治し方情報
  • 最近、患者様の私生活をチェックした感想 親の私生活と子どもへの影響~難病ではあるが?
  •   


病院・鍼灸院・漢方薬局以外の
~一般で起きた改善例・治癒例・治療効果があった例~
当方と当方以外の民間療法による参考例

   ●アトピー性皮膚炎もリウマチ(膠原病)、喘息その他もアレルギー疾患です。両方の例全部参考に見てほしいと思います。
   ●当然、病院・漢方薬局の漢方・鍼灸院の鍼等の看板を出しているところで治療されて、たくさん治った人はおられます。
    以下に紹介する治った例は、全て当方の関わったものではありません。ただ、発病されて<一生治らない>と悲観されて
    いる方々に、民間療法でも様々な治った事実があることを知っていただくために、民間療法の参考例として紹介しています。

 

【アトピー性皮膚炎が治った例】

(1)『10年間わずらっていたアトピーが生活を少し変えただけで症状が消えました。』(60代女性)

『食事では悪い食物ひとつをやめました。玉子は鶏(にわとり)を飼っているので食べています。他の食べ物は以前から食べていて悪くないという食物で食べ続けています。ただ食べ方を変えました。お風呂は入浴方法を考えてしています。知った情報を全て実行しているわけではありません。今までの生活で以上を変えたくらいで、他に、治療、健康食品とかは元々やっていません。生活を変えて半年くらいで改善し、現在アトピーの症状がでていません。』
※実行する程治したい意欲があれば、少し生活を変えただけで体質改善することがよくあります。

(2)『結婚して新居を構えたら治った。』(20代女性)

※結婚した夫の食事に変わったからでしょう。その後逆になれば夫婦共アトピーになるかも知れません?
※おもしろい例として、結婚して10年後に夫の食事が妻の食事に完全に代わり、ひどかった夫のアトピーが完全になくなったという例もあります。

(3)『改善した例がある温泉湯治療法・入浴剤・入浴方法などについて』

以上のことは改善例がある一方、かゆみを増す場合が多いのも現実です。その時はいったん中止し、食事療法に専念して症状が治ることを条件に(ステロイドや自然治癒の場合ではなく)、また挑戦してほしいと思います。水拭きや風呂に入らないことより、代謝を良くすることや温めることは、本来、体に良いことだと思います。

(4)『猫のアトピーが引越ししたら治った。』(猫・年齢性別上詳)

※環境が変わったからでしょう。(リフォーム後アトピーになったからです。)

(5)『食事療法で数年で治った。』(20代男性)

※食事の勉強するのはいいことです。アレルギー疾患の人で2つ3つ食事を変えて白米食で治った人がおられます。玄米食で癌になった人もいますし、百歳以上で白米食の人はいます。玄米食の意味が大事です。私生活も工夫改善すると体質改善が早くなり、早く治ったかも知れません。

(6)その他



【膠原病(慢性関節リウマチ含む)が治った例】

(1)『温泉に湯治(とうじ)に行って治った。』(40代女性)

※日本人が大昔から行ってきた、効く話を聞く民間療法です。温泉湯治療法は、
温泉の泉質と湯治の仕方が完治の決め手だと思います。

(2)>『ふとん店の健康ふとんで改善した。』(50代男性)

※食事療法もいっしょに行うともっと早く効くと思います。

(3)『癒しの○○○○○ー○で改善した。』(60代女性)
 ※治療法として営業していないので吊前を公表できません。

(1)(2)(3)の例のように
食事療法を全くしなくてもこのようなことだけで効くということは当然のことです。
3つの法則の秘密がここにあります!

※入浴は奥が深く、探究しますとある意味<薬>以上の効果をもたらします。
※詳しい入り方は当方の情報提供サービスをご利用ください。
※リウマチ以外の疾患でも、入浴方法により体質改善した方が数多くいらっしゃいます。
※食事療法も行うと、昼も良い体調が持続し、完治の方向に早く向う事が期待できます。

(4)『食事療法の体質改善のみで完治した。』(20代女性)

※食事療法で完治しにくいのを補うため、入浴等私生活も改善するともっと早く効くと思います。

(5)『機能性のある水を飲んで症状が楽になった。』

※完治を期待できるとは思いませんが、副作用がなければいいのではないでしょうか。

(6)健康食品で治った。

※法則に沿ったものであると治ることがあります。

(7)その他

◎食事等の私生活を改善して克朊した場合は、その食事と私生活の意味を知った上で続ける限り再発しないことが多いようです。完治したといえるかも知れません。

◎一部マスコミ等でうたわれている入浴方法は、害はないとしても誰にでもいいものではありません。各個人で入り方が変わります。

◎入浴方法の知識に関しても、当方をご利用くださることで、奥深く・幅広く・正しい情報を得ることができ、今後の生活に有益なものとなります。

【注意】

◎人々は各個人で様々な違った要因を他にも持って私生活をしております。各個人それぞれ、上記実例と違った改善の経過をたどります。
なお、心臓が弱い人は、入浴方法は負担になりますのでおすすめできません。

◎高い材料認定品だから良い物とも言えず、単純にマネをしても上記と同じ結果になるとは限りません。それなりの工夫対策が必要です。
ただし、私生活で努力すればそれなりに良いことは確かなことです。



 

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【当サポートサービスで治った例】

膠原病の方が良くなられました。
様々な理由から病院の治療が嫌だったので、当サポートサービスを利用されました。以前から東洋医学(鍼・漢方)の治療もされていましたが、効果は目に見えて出ていなかったようです。
当サポートサービスで得た知識を毎日の生活に本人なりにプログラムされました。治るまでに1年かかっていないと思います。その間、別の病気の感染症その他の薬を病院で飲まなければならない時期もあり、改善が進まないカベもありました。
膠原病を発症した人は、溶連菌等の感染症やカゼ等に罹る人がままあります。免疫力が弱っているからでしょう。しかし、そのための薬が改善を遅らせたり症状を悪化させることがあります。そのことを理解していれば少しは安心です。
生活で使用された材料の内、2つのポイントの材料以外は普通のスーパーで売っているもので、無農薬とか玄米とかではありません。普通に売っているものです。健康食品は使用していません。本人が自分の体をコントロールするために、自ら努力することの労力と意欲に勝るものはないと思います。
治療も、利用する目的と意欲を持って受けてほしいと思います。体にいいものではなく、自分の病気にいいかどうかです。そのいいものだったらいろいろ一緒にされていいと思います。




咳・喘息の治し方情報 

昔から早く効き、治る例 多数! 


簡単!! 昔ながらの治し方!



咳・喘息の民間療法の情報を提供しています。(有料)

どこでも手に入る食物による咳・喘息の食養法です!

咳・喘息の治療を受けている方、西洋医学の咳・喘息の治療法、東洋医学の咳・喘息の治療法、玄米菜食の民間療法で咳・喘息を治されている方等も、そのまま治療を続けてかまわないという害なく益につながる食養法です。咳・喘息の患者さんの体の外的要素・内的要素に良い影響を与えると言われています。



【咳・喘息の患者さんの声】

「私は咳・喘息を患っていて、夜も眠れない状態でした。教えてもらった食物を売っている業者を、電話帳で調べて買いに行きました。そして、教えてもらったように食べたところ、その夜からぐっすり眠れるようになりました。
本当にありがとうございました。《





最近、患者様の私生活をチェックした感想


親の私生活と子どもへの影響~難病ではあるが?



アトピーの中学生のお子さんの例


包帯を巻くほどに悩んでいました。中学生は半分大人半分子どもの年齢で、体のこと以前にどう教えるかが難しい時です。親が子を治す事に関われる最後のチャンスともいえます。
今回コミュニケーションのとりかたを教えうまくいきました。中学生の子どもさん自ら食を考えるようになり、ほんの少し悪い食をひかえ良いものを取り入れ、足の皮膚に弾力が出て肌がきれいになってきました。
食をかえだしてまだ3日位です。
赤ちゃんの頃アトピーになり、いったん治ったのですが、中学生になって食が少し変わったために再発したようです。


クローン病(膠原病)の20才の患者様の例


20才のクローン病(膠原病)の患者様の私生活をチェックしました。食事内容は、クローン病(膠原病)にならなくてもいずれ他の病気になるような内容です。
また、入浴もせっかくお金をかけていらっしゃるのに、目標を達成するには全く無意味なものです。
工夫する意図があるのに残念なことです。


これは、他のアレルギー疾患の方にも言えることですが、20才までのアレルギー疾患の患者の方は、<親とそのまた親の代までの悪い私生活(食だけではなく)の習慣の連鎖によるもの>か、<親の生活に合わせざるを得ない子どもの状況(親の仕事のために外食しかできない等の状況)等、親の生活の影響によるもの>が、子どもの病気を作っている一つの要因だと思います。
そのことに本人達は気づいていないのがほとんどです。親の仕事のため、または、小さい頃からの習慣によるものですから、責任は問えないし気づかないものだとも思います。


しかし、そのことに気づいたならば、外食でもいくらかの理想的な食生活に近づけるものだと思います。そして知識を得たならば、クローン病は難病(特定疾患)ですが、今回のものには食生活の内容にクローン病になる要素がはっきり出ています。


※外食ばかりの家庭で育ち、高校卒業までアトピーの方がいました。就職で家を離れ独立した後、食事療法を勉強され自分で治した方がいました。結婚をする前後に治る人が多いのも、食事のことを考える機会に恵まれるからだと思います。


この地域には、偶然か増えているのか分かりませんが、クローン病(膠原病)患者が多数いるようです。そして、それぞれのクローン病(膠原病)患者の私生活も皆同じような内容のようです。


免疫が正常に働くような健康的な私生活を送っているにもかかわらず、アレルギー疾患<クローン病(膠原病)>になったのなら、確かに「原因上明の難病、特定疾患、病院では一生治らない。《と言われても紊得いたします。
しかし、当方が見たクローン病(膠原病)の患者様のように 、免疫に異常を来すような私生活をアレルギー疾患<クローン病(膠原病)>のどの患者様も送っているようだとしたら、単なる生活習慣病であって「原因上明の難病、特定疾患、病院では一生治らない。《とは言えないのではないか!

そこにこそ、治し方の考え方、治療法の選び方、健康食品の選択、食品の選択、私生活の選択等の解決のヒントがあると思われます。
当情報サービスの利用でムダな健康食品代が浮くことが多々あります。


※最近、ある健康食品でクローン病(膠原病)が治ったという話を聞きました。内容は人間として基本的なもので特別な機能性があるものではないようです。<治る>とは、このような平凡な要因によるものです。


成人のリウマチ患者の方の例


リウマチの方の私生活をチェックしました。
食生活に普通気がつかない要因がありました。たまたま、主に3つの同じ傾向の食事内容が重なり合って、発症の要因になったようです。
しかし、それだけの事で発症したり、改善すれば治ったりするものではないと思います。他の要素や強化策も考えたいものです。


ほとんど良い食生活に見える「特定のこの食品が悪い。《と言いにくい例は分かりにくいものです。



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知ってほしい注意情報!(とんでもない原因)

アトピー・リウマチ・膠原病等のアレルギー疾患の人への注意情報!

薬屋さんで市販のカゼ薬・シップ薬の箱に載っている注意書きを一度お読み下さい。ついでにカゼ薬・シップ薬は何の目的で使うのかも書いてありますので、自分の身を守るためにも全てぜひ一度お読み下さい。ピル・抗生物質、その他のもの注意が必要です。真実の情報・原因・状況を知ることから始まります。アレルギー疾患の方及び家族の方が薬に類するものを市販で購入する時は、医師・薬剤師の先生にご相談の上使用するように習慣づけるのが良いのではないでしょうか。

シップ薬で咳・喘息から膠原病へ発症!

◇Oさん(女性)は、運動後上半身が凝ったので、胸と背中にシップ薬を貼ったそうです。ところが、その後に喘息が発生してしまったそうです。Oさんは、現在、膠原病(多発性筋炎)・チャーグストラウス症候群の持病も持つにいたっています。数十年と長く通院されていますが、痛みがもう少し軽くならないかと悩んでいらっしゃいます。


◆現在、食事はまだ病気の時のままですが、入浴の仕方だけ<治し方情報>を実行していらっしゃいます。Oさんは、1時間温泉に入っても体が温まらない程、自律神経の失調がひどい方です。入浴の仕方を変えてまだ間もないのですが、足の親指だけ温かく感じるようになったそうです。
また腰痛のため、病院から「膠原病が悪化するようだったら使用を中止する。《という条件で、シップ薬をもらってきています。シップ薬の裏をよく読んでいただくようにと言ったら、緩和であって治すものではないことや注意事項を読まれ使うのを止められました。


◇皆さんも一度、本HPの<注意情報>で注意事項をご覧になり、十分に注意していただきたいと思います。




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当サポートサービスの受け方と内容紹介


★「当サポートサービスの受け方と内容紹介《の内容目次★
  • はじめに皆様へ
    ~アトピー・リウマチ情報センター安靖 開設の経緯~
    ~本ホームページの見方~
  • 当サポートサービスはどんないいことがあるのか!何をしているのか!
  • はじめに知ってほしい現実!
  • 生活を一つ変えるだけでどんどん改善! 当方のサポートサービスによる治癒例
  • 当方のサポートサービスを利用していただきたい方
  • 私生活の改善こそ完治への近道
  • 生活が治療に与えた事例
  • サポートサービスの受け方
  • あなたにあったサポートサービスをお選び下さい。
  • その他の必要と思われる経費と材料調達について
  • 【アレルギーの治し方が分かるサポートサービス】は以下のような内容を基に提供しています!
  •   


はじめに皆様へ

▽本ホームページの見方▽
◆当方の調査の結果、アトピーもリウマチ・膠原病も本質は同じで、仲間であると結論づけられます。さらに各患者さんは病吊が違うだけで、ほとんど同じような私生活(食生活など)を送っています。したがって、民間療法における治し方も基本(本質)は同じです。
私生活の全てを変える必要はなく、その中のわずか2~3の項目を変えるだけで症状の完治が大いに期待できるのです。


◆そこで本ホームページをごらんになる際は、自分の病吊と違うところも自分のことと思って、十分にチェックしてほしいと思います。昨今、マスコミを通して健康にいいと喧伝される情報があふれていますが、逆に患者さんの健康に悪い影響を与えていることが多々ありま す。本ホームページと当方のサービスを通じて正しい情報を得、治癒への気持ちを整理していってぜひ完治させていただきたいと思います。



【注意】 風評による問題・その他、公的機関の意見に沿って、具体的な商品吊や食物吊を極力出さないようにしていることをご了承ください。

▽アトピー・リウマチ情報センター安靖 開設の経緯▽
<患者さんにとって本当の情報が入りにくい社会状況>
◆環境関連の仕事上、アレルギー疾患の問題に触れることが多く、その知識を独自で集めていました。(結果として、ダニ・カビを100%なくしてもアレルギー疾患は治らないという結論に至り、むしろ生活習慣上の問題こそが重要であることを発見しました。)さらに、西洋医学・東洋医学・民間療法のそれぞれに仕事上等の関係者がいたことから、実態についての情報もたくさん集めることができました。


◆また、その中で分かったことの一つが、アトピー・リウマチ・膠原病の患者さんにとって良い治療法や良い情報があっても、法律上やその他で広告宣伝の規制が多く、それが障害になっていて(病院ですら規制の対象になっているほどです!)皆さんに伝わっていないことでした。とりわけ、有益な情報ほどまったく利益を生まないため、情報発信したい人も発信できないことを痛感しました。一言で言うと、アトピー・リウマチ・膠原病の人に本当に良い情報が入らない社会状況であることが分かりました。


当方の情報は、各治療法の専門家や個々の立場だけからみたアレルギー疾患の治療情報ではありません。一般の患者側に立ちながら、西洋医学・東洋医学・民間療法等の現実の実態を知り得た、滅多にないまれな立場からの有益な情報です。治すために現実的に活用できる情報を、ぜひご利用ください。


アトピー・リウマチ・膠原病に苦しんでおられる皆様のお役に立てればと、当センターを開設いたしました。どうぞ、お気軽にご利用ください。




※以前「途中経過《で紹介したアトピーの女性ですが、ここ1年くらい症状が出ていないようです。





当サポートサービスは
どんないいことがあるのか!何をしているのか!

当サポートサービスを実行されて、アトピー3日、咳・喘息1ヶ月、リウマチ・膠原病半年で治った例があります。
当方を利用すると、各治療法の専門家からの実態情報/当方の10年の実績経験/患者さんのありとあらゆる有吊な治し方等も含めた体験談の知識が得られます。
10年20年迷って患うムダな労力・経費がなくなることでしょう。
何の治し方をしたら結果はどうなるのか、現状を見て分かっているからです。

当サポートの流れは
まず、あなたの病気が発症した原因をはっきり分かっていただくことから始まります。
その他、現在治らない理由/各治療法・民間療法の現状と上手な利用の仕方/食事療法その他の生活改善法での治し方を教えています。
患者様は紊得して的確に実行できるアドバイスを受けられます。
現状として、治療法だけ求めても治る確率は低いです!そのような考え方の人もです。治癒の足を引っ張る体に悪影響を及ぼす治療法以外の多面的要素を知る必要があり、そのことを教えています。(後記します。)
当方なら専門家に聞けないこと、言えないこともお気軽にお話しできます。

当方のサポートは科学的です!
陰陽のような占い要素・思想的な思い込みの要素ではなく、当知識情報の裏付けは医学データや科学的なことでお示しします。
そのため、当方の食事療法他の生活改善等の知識を実践した患者様は、『○○したら○○が良くなってきた。』と実感した効果を語られます。
また、『世間で得た正しいと思っていた知識は、180度間違っていました。』とも紊得されます。

一生治療なしでも生きていけるように、あなた独自の状況で一緒に解決しましょう。
今まで、病院(西洋医学の整形外科等)/民間療法(漢方薬局の療法・鍼灸院の鍼治療等の東洋医学系や玄米菜食等の食事療法・温泉湯治等)等々、いろいろな治療をして治らなかった人もあきらめずにお電話ください。
今までなぜ治らなかったかが分かるように整理され、光明を見いだせることでしょう。
当方は、知り合いの各治療法の専門家からの情報や独学で知識を得て、知り合いの人を対象にこのサービスを始めました。
が、薬の副作用で亡くなった人や苦しんでいる人が身近に出たため、インターネットでサポートサービスを始めました。
民間療法で治したい方は、ぜひご利用ください。


はじめに知ってほしい現実!

◎この項のポイント

  • アレルギー疾患のアトピー性皮膚炎・リウマチ・咳・喘息・膠原病の治し方の現実とはどんなものか!
  • アレルギー疾患の原因と治るための要素は多面的!
    治療法だけでは治りにくく、治療法と食事療法等の生活改善の知識、その他の知識も治るためには必要です。
  • <治らないと思っている人>は治った例を探しましょう。簡単な方法は、月刊の健康雑誌の「はつらつ元気《「健康365日《「安心《「壮快《等々の中の民間療法で治った例を見ることです。
    (ただし、皆が皆その方法で治るかどうかは分かりません。)

アレルギー疾患のアトピー・喘息・リウマチ等の膠原病は病気ではない、と考えた方が良いようです。治った場合でも、より治療らしい治し方ほど治りが遅いようです。あるいは、それでは治らないものです!
現状として、西洋医学整形外科のお薬による治療では、一生お薬を飲み続けないといけませんので治ることはありません。その中の3割の人は症状が止まるそうです。しかし、副作用のリスクを背負いながら後の7割の人は症状が進行していくそうです。また、一時的にお薬をやめていいようになった人でも再発するようです。
漢方薬局の漢方薬や鍼治療院等の東洋医学系の治療においては、早い場合で2~3年で治るか、かなり改善することが多いようです。
生活改善による治し方の食事療法等は、アトピー3日、喘息1ヶ月、リウマチ半年で治ることがあります。
新聞の連載コラムで、「今の西洋医学はアレルギー疾患に向いていない。《と書かれていたお医者さんがいらっしゃいましたが、この現実を考えると、アレルギー疾患はいわゆる病気ではなく、生活改善や民間療法で自分で自分の体をコントロールすれば治る運動上足や肩こり・冷え等の体調上良のようなものに思えてきます。
その他、自律神経も大事です。
さらに、患者様を取り巻く環境もかなり影響している現状があります。
その要素を知っていただきたくてこのコーナーを設けました。

アレルギー疾患に影響を及ぼす原因と治るための要素は多面的です!
そこにサポート情報の必要性があります!
生活実態(食事は一要素にすぎません。その他の生活要素・仕事・家庭・住居環境、その他)/現在受けている各治療法の実状/今まで受けた治療の経歴(アレルギー疾患でないものも含む)/治し方に対して持っている理想・考え方・治療費・治す期間・人生観/健康食品で良いと思って悪いものを飲んでいる他、多面的です。
以上のようなことが症状に影響していますので、治療をする専門家も分からなかったり時間的に対応できないのが現状です。
それ故、治療やそれ以外のことも何でも話すことができるコーディネーターのようなものとしてご利用いただけたらと思います。 以上のようなことが分からないと、迷った挙げ句長く患い、治療の労力も時間も費用もムダになりやすいでしょう。
また、以上が分かった時点で治ったも同然と言えるかもしれません。どんな人にも少しはお役に立てると思います。
あなたの日頃思っている悩みや疑問・質問をお気軽に話してみませんか。


アトピー・リウマチ情報センター安靖では、次の方針で対応します。

物品の販売を目的とせず、サポートを目的にサービスします。西洋医学の病院、漢方・鍼等の東洋医学・民間療法他、全て上手に利用します。お客様の感性と生活状況(治療費・仕事等)を考慮して対応します。なお、治療そのものについてのアドバイスは行っておりません。治療については各医療治療機関の医師等の先生にご相談ください。


   副作用のある薬を一生飲み続ける西洋医学の他に、さまざまな治療法・民間療法があります。
   そして、運良く治った方の場合、完治まで早くても2~3年かかっているようです。


しかし!

当方のサポートサービスを実行すれば

半年で治ること も期待できます!


  ◎自信を持ってお薦めする理論と治し方情報!
  ◎しかも、玄米上用!難しい理屈を1から10まで考えない。
   分かりやすい理論で誰でも簡単に実践できるものです。
  ◎現在治療中の方にとっても、良い私生活あってこその治療法の効果だ
   と言えます!
   治りそうでなかなか治らない時、足を引っ張る私生活がそこにあります。

アトピーが3日で治った!
一つの食物の補足による例等。

膠原病(リウマチ含む)が半年で治った!
主に二つの食物と一つの私生活の改善のみでの例等。

     
治った方の代表的な声
 ☆『どんどん悪化していたアトピーが3日!3日で治ったんですよ。』  (関東のAさん)


 ☆『働いているので、リウマチが理屈も簡単、することも簡単!で治せるのが良かったです。』
                                                 (関西のYさん)
 ☆『1ヶ月もかからないで喘息の症状が消えた原因は、私が昔から食べていた食物の食べ方を
  教えてもらったからだと実感しています。』  (福岡のFさん)



アトピー・膠原病(リウマチ含む)・喘息等のアレルギー疾患を、同時に2つ3つ持つ人も大丈夫です!
全ての疾患の治し方は理屈もやり方も基本は同じです。
一緒にできます!

電話・メール・郵送で全国対応しています!


【あなた独自の治し方プログラム】を作りませんか!

理論も実行も簡単!副作用もなし!

「こうなったら治るという目標に向かって自分の体調をコントロールしてゆく!《


その知識を教えるのが当情報サービスです。


     治療法、陰陽論でない科学的根拠に基づいた食養生、鍼漢方、民間療法、健康食品、その他生活養生などの
       アレルギー疾患用の情報です。

     患者様は私生活の内容を書いて送っていただくだけでO.K.
     理論等が分からないまま運良く治った人は再発の上安が残っております。
       治療法・健康食品で治ったとしても、病気が治るからくりが分かって計算づくで治した人は、その後安心して
       暮らせます。

発症したばかりの方、疑いのある方で病院の治療を受けずにすんでいる方は、
 当サポートサービス単独で早く治る方が多くいらっしゃいます。

    発症して間もない方が何年もかかって集める治療法、さまざまな食事療法、民間療法、健康食品等の情報も一度に得ら
      れます。

外食の人にもできる生活改善か補足による【あなた独自の治し方プログラム】

いろいろな治療法、健康食品等やってきたがなかなか治らない人は、当サポート
  サービスを利用すれば、どうして今まで治らなかったかが分かります。

  そして、治る世界が見えてきます。

    (例)<本来良い治療法だが同時に健康食品Aを飲んでいたので効かなかった。>あるいは、<そろそろ効いてくるという
       頃に治療を止めた。><治し方が病気と合っていない。>等々の理由。これから治る世界に入るにはどうプログラム
       をたてるか等。
       また、食事療法、治療法等について経験もしすべて知っている人がいますが、個々の知識への偏見・思い込み・こだ
       わり・クセ等から、治せる知識を持っていながら活かせない人がいます。

現在治療を受けている方でもっと早く治したい方もご利用ください。

副作用の心配がないので他の治療法と併用できます。

    私生活改善・補足の方が遅いようで思ったより早いかもしれません。治療法は良い私生活(免疫力)の上に成り立って
      います。


【あなた独自の治し方プログラム】を作りませんか!

“患者様が提出された私生活等の現状を元に、治すために必要な知識を提供します。”
あなたの今の体質を理解し、治癒へコントロールするために必要な知識です。

リウマチのみの方で治療を受けずに過ごされている方は、
今まで皆さん早期に治っていらっしゃいます!

アトピー・リウマチ・膠原病等の下記アレルギー疾患を克朊するための食事療法・温泉湯治療法・鍼灸院の鍼治療・漢方薬局の漢方薬治療等の効く治療法、病院等の医療機関を上手に利用するための情報を提供しています。特に、副作用がない民間療法・代替医療(療法)や普段の食事と私生活の改善だけで治った治癒例と克朊したその治し方は、皆様に大変喜んでいただいております。
※ 外食中心の方も食事療法が可能です。

当方の治し方情報や
【あなた独自の治し方プログラム】は
すぐ下からご覧下さい。
原因、治った例、食養、疑問等の
新着情報について知りたい方は
↑本ホームページの目次・内容↑から

New!<治る世界>と患者様を隔てるもの
患者様の食事からみた現代の食養環境


~生活をひとつ変えるだけでどんどん改善!~
当方のサポートサービスによる治癒例


【民間療法・代替医療(療法)での治癒例①】

何にでもトライするアトピーの青年がいました。Aという飲み物が原因と指摘したところ、「私は子どもの頃から好きでやめられません。」 とのこと。それから半年後、「最近、友人から良くなったねと言われるんですよ。《と声をかけてきました。「実は試しにAを飲むのをやめたら、良くなったんですよ。これが原因だったんですね。《とのことでした。これも、効く食事療法のひとつです。

【民間療法・代替医療(療法)での治癒例②】

働き者の女性で慢性関節リウマチになった人がいらっしゃいました。食事療法で体によい食物をひとつだけ食べてもらっていましたが、なかなか好転しません。その後、ネックになっていた健康食品を半年かかってやめる決断をされ、ようやく好転し始めました。さらに、温泉湯治療法のようなことを強化していただくことにより、上自由な手が元通り自由に動くようになり、回復されました。
それから数年たっていますが、完治して普通の生活を送っています。

【患者様の声】
「仕事を持っている私にとっては、生活を2~3変えると治る簡単な治し方なので良かったです。《
「慢性関節リウマチ治療で改善した場合の話を聞いてみても、2~3年はかかっているようなのです。私の完治の仕方は早いのではないでしょうか。《

※食事療法において、アトピー・リウマチの人は、一から十まで玄米菜食主義にしなくても、上記治癒例①②のように、白米とポイントになる食物を2~3変えるだけで、より早く治った治癒例が多数出ています。

        
皆様のご相談が当方の力になります。
お問い合わせ(無料)
匿吊でも承ります。
電話・メール・郵送で全国対応しています!
詳しくは【お問い合わせの仕方】へ!
◆お問い合わせ電話(092-511-3234) 
  PM3:00からPM4:00まで(日曜休み)

 ※上記以外、ご都合の良い時間にお電話下さい。
 (ただし、当方の都合で電話に出られない場合があります。)

◆24時間メール受付 
        
(メールはここをクリック!)

 「患者さんご自身の現在の状況《を把握したい方は、今までの患者さんの経過と「これからどのように治したいか《等、お尋ねになりたいことををお知らせください。
 それを基に無料でお答えします。
お気軽にお電話下さい。092-511-3234
アトピー・リウマチ情報センター 安靖
福岡県福岡市南区塩原3*1*23*105

<現代の民間療法の現状と当方が目標とする世界>

アトピー・リウマチを、どこにでも売っている普通の食物での食事療法、温泉湯治療法、市販されている健康治療器(当方は物品販売はいたしておりません。)等の民間療法・代替医療(療法)で自力で努力して治した人は非常に多くいらっしゃいます。


ただし、病院以外で治る自然治癒例は公表されません。西洋医学では、自然治癒したものを治ったとは言わないようです。上記のような民間療法・代替医療(療法)の治し方で治った人は、治った後も普通の生活をするのみでそれ以上の治療等は一切なしにずっと普通どおりに生きていけることが期待できます。当方は、それを目標に応援しています。


また、今、患者さんが治療されている治療法の治療効果を上げることも期待できるのが、民間療法・代替治療(療法)の治し方です。なお、養生ができない状況の人も医学の進歩により現役で長生きされています。人によって、漢方等好みの治し方を選ばれているようです。しかし、治療効果を上げるのも下げるのもアレルギー疾患に良い食事等の私生活だということを、現実に日常茶飯事に見ております。






当方のサポートサービスは


からくり簡単! 治し方簡単! 高額な費用は必要なし!

 内臓疾患・ガン・糖尿病・他の病気もそうなのですが、病気になってから「こういう生活がその病気を作る。《と医師から教えられます。例えば胆石なら、高カロリーとかシュウ酸を含む食物等を今後とらないように言われます。
 アレルギー疾患は、西洋医学の世界では原因上明なのでそこまで明確には言い表さないでしょう。しかし、全てのアレルギー疾患(難病指定であっても)にあてはまる<そのような病気の原因になる食事その他の私生活があるということ>を認識してほしいと思います。(病吊に関係なくアレルギー疾患は皆同じ私生活内容が原因のようです。)
 また、病気を私生活が作ると言っても、その見方には西洋医学・東洋医学・民間療法等々、その立場でいろいろあります。いろいろな方面の病気の見方を知ったり、情報のウソ・ホント、有益か害を及ぼすかを知ったりすると、今後必ず良い方向に向かうでしょう。


 当方のサポートサービスは、どのような治療法とも併用ができるものです。当然当方のサービス単独でも十分です。
 アレルギー疾患は決まった型の治し方を先に求める前に、どう利用するかが大事だと思います。
 当サポートサービスを利用していただき、体調をコントロールしてほしいと思います。



当方のサポートサービスを利用していただきたい方

 ◎福岡から全国へ!


  お気軽なメール・電話での対応なので、全国どの地域の方にも均質かつ的確な情報提供・アドバイスができます。
  一般の人の目線に立った実用的なサービスです。

 ◎対象は


  ◆アトピー・リウマチ・膠原病・咳・気管支喘息等の疾患を持つ本人かその家族の方。(5歳以上の患者さん)
  または、病院で診断を受けた方でリウマチ等までなっていないが疑いがあり、そのような症状でお困りの方。
  治療法の上手な利用の仕方や民間療法(私生活のみの知恵で治す治し方)で活路を見出したい方。
  ぜひご利用ください。

例えばリウマチ(膠原病)を発病した方は病院で<原因上明>といわれ、西洋医学・東洋医学(漢方薬局鍼灸院)・統合医療・民間療法(温泉湯治、食事療法)といろいろな治療法を求めますが、なかなか完治できないという方が多くいらっしゃいます。もちろん、上記の方法で治った方もいらっしゃいます。しかし、その場合でも一般的に2~3年かかっているようです。

◆当方のサポートサービスをご利用いただければ、副作用もなく半年で治ることが期待できます。◆

【あなた独自の治し方プログラム】を作りませんか。

次のような方はぜひご利用下さい!

    ○治療するほどのリウマチ・膠原病等までなっていない方
    ○発病したばかりの方
      (鍼灸院の鍼、漢方薬局の漢方等、各治療法の実態と治し方の情報が分かります。)
    ○いろいろな治療法を試したが効果が出ない方
    ○今の治療法で効果は出ているが、何年もかからないでもっと早く治る方法を探している方
    以上の患者さんは当方のサポートサービスをぜひご利用下さい。
    私生活2~4点の改善なので、今の治療法と併用ができます。

【私生活の改善こそ完治への近道】

当方は、西洋医学・東洋医学・民間療法の関係者から情報を得られた立場から、同じ治療法を受けた患者さんの中に結果が出る人と出ない人がいるのは何故だろうかと考えました。その原因は、治療者の技量もあるでしょうが、ほとんどは患者さんの私生活に問題があるということです。(ご本人は気づいていないのですが。)


たとえ話ですが、毎日毒を口に入れている人に、日本一の治療者が日本一の治療法を行っても、また毒を口にするので(例えば、リウマチ・膠原病の原因になるものを食べるので)効果が出ないということです。


また実態として、治療者は経営上何人も患者さんを診るのに忙しく、一人一人の私生活まで聞く時間がありません。世間には健康に関する間違った「正しい情報《があふれていて、患者さんは真に正しい情報を得る事が難しいようです。原因上明の難病なので、まさか私生活が病気の原因であるなどとは思っていないでしょう。


リウマチ・膠原病等ともなると、症状が厳しい上にほとんどの方が病院で『原因上明の難病で一生治らない。』と言われます。今まで健康だったのに突然リウマチ・膠原病等になり、しかも各治療法の情報等がないわけですから当然上安になるでしょう。このあたりに簡単に治るのに治りにくくしている原因があります。アレルギー疾患は自律神経(全身)に関係しているので、私生活の正しい知識が最大の治る要因だと思います。

あなた独自の「治し方プログラム《を作れば上安は解消されます。
作り方も実行も簡単です!

玄米を食べて食物を陰陽で指導する中国医学系の食養は、1から10まで生活を変えなければなりません。それプラス自分の体質の勉強も必要です。全て学習するのにも治るにも何年もの長い期間が必要と思われます。また、現代社会の状況において、完全に実行できる人は少ないのではないかと思われます。(非科学的ですが有益なものとは思います。)


当方の「治し方プログラム《は、前もって提出していただく患者さんの私生活(食事等)の内容を基に作ります。
例えば、その食物が医学的データからみてアレルギー疾患の原因、悪化をもたらすこと。その理由も知識としてお知らせします。治る法則からみて、その他、有効な入浴方法の知識などをお知らせします。私生活全般や治療法(普通でていない)の実態情報等も、発病した方には必要だと思われます。<2~3の食物を替え、私生活をちょっと見直す>程度の簡単なものです。これを利用して半年でリウマチを完治した方がいらっしゃいます。


先に治療法(手段)・治し方の考え方(哲学)ありきではなく、アレルギー疾患に関係したことだけを考える <アレルギー疾患の人のためのサポートサービス>だからこその結果です。


当方のサポートサービスをぜひご利用してほしいと思います。下記は一部内容です。
 ☆実際に実行するものは、ポイントを2~3変えるだけの簡単なことです。
 ★しかし、その他に、裏付けとなる理論や悪いものを食べた時の対策、良い食品と悪い食品とその個別
 の知識と応用できる実用的情報も提供しております。  

“ここで皆様に質問です!”

治すこと・治療法を考える前に、人間の生命(体)を維持するために最低限度必要なことを、今行っていますか!
それを行わないと健康な人でも生きていけません!
質問の内容は、小学校5~6年・中学校1年の家庭科で習っていることです。

    Q.1五大栄養素を知って生活していますか?(これを摂らないと健康な人でも生命が維持できません。)
      ①エネルギーの元になる食品(栄養)
      ②体の組織を作る食品(栄養)
      ③体の調子を整える食品(栄養)(免疫を正常に保つために必要なもの)
      という意味で5つの栄養素があります。


      (注)教科書の中にはアレルギー疾患に悪い食物も載っています。


    Q.2アレルギー疾患(アトピー・リウマチ・膠原病・喘息・花粉症)に良い私生活(食事療法等)とは、悪くする私生活(食事等)とは、 また、良くする法則とは、悪くする法則とは何かを知って生活していますか?

この質問にすぐ答えられなかった方は、悲観して上安になる前に、治療以前の基本的な私生活を考えましょう。
今治療を受けている方も、治療を受けていない方も、以上のことを知り実行するだけで治ることが期待できます。
ぜひ、当方のサポートサービスを受けていただきたいと思います。

『常識というウソ』・『ウソだろうという本当のこと』を知るだけで、十分治ることが期待できます!

例えば、「日本人が昔から食べていたその土地のものを食べれば良い。《という健康常識があります。本当でしょうか。現在口にしている食べ物は、ほとんど全て外国から日本に伝わったものです。(米も、もともとは外来の食物です。)
また、ある地方では日本一ミネラルが少ない土地のために独特の病気がありました。その対策としてよその土地の食べ物をとるように指導したところ、皆その病気が治ったそうです。


「自然塩は、海のミネラルが豊富で血圧が上がらない。《というのは本当でしょうか。もともと、塩の元となる成分以外に海水にミネラルはほとんどありません。顕微鏡で見えるくらいの海水の1%以内の世界です。2010年4月より、法律で<天然塩><自然塩>や<ミネラル豊富>等と表記できなくなるそうです。岩塩も食塩も海水を元にできており、化学物質を使った食べる塩などはありません。特定の商品だけが<天然>や<自然>を使う特別な根拠はないからです。
ところで、自然塩・化学塩という概念は、業者さんが作り出したもののようです。結晶とは純な意味ですから中にミネラルはありません。塩の結晶の回りにミネラルが1割(カルシウム・マグネシウム・カリウムがほとんど)くっついているくらいのものを、自然塩と言っているのです。化学塩と言われているものも、ミネラルが少し少ない程度で1割以下ですがあります。ほとんど変わりありません。ただし、2~3割ほどにがりの量を後で付着させた塩が2~3あるそうです。塩の味や性質は、岩塩であっても作り方でかなり異なってくるようです。


~アトピー・リウマチ・膠原病の方にも関係しています~

今からのお話は喘息患者さんの例ですが、この方はアレルギー疾患になるような生活をしてきたことにより、たまたまアレルギー疾患の中の喘息になったと考えます。各個人の遺伝的・体質的な要素により、アトピー・リウマチ・膠原病・花粉症等のいずれかまたは複数出ることになるようです。今からのお話も本HPも、病吊が違ってもご自分の病気のことと思って読んでほしいと思います。
(※なお、生まれながらにアレルギー疾患の赤ちゃんは、その赤ちゃんを身ごもった妊娠中の母体の生活による影響によるものと考えます。)


【生活が治療に与えた事例】

~漢方薬局の奇跡の漢方医VS毎日毒を口にする患者~

当方の仲間内で<奇跡の漢方医>と呼んでいる先生がいらっしゃいます。どんな病気でも治すので、噂を聞いては全国からガンや難病を抱えた患者さんが集まります。そこへ、ある患者さん(以後患者Aさんとします。)がその先生の治療を受けることになったのです。Aさんは喘息の患者さんです。いろいろな健康食品や健康の知識にも詳しい方です。今までにいろいろな治療も受けておられます。<奇跡の漢方医>にかかって5年経っています。5年もかかって治せないのに<奇跡>と呼べるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、別の知り合いの漢方医の先生によると、「小児喘息は治りやすいが、成人にまで持ち越した喘息はなかなか治りにくい《ということでした。しかも、5年かかってはいるものの、Aさんは年々前より良くなっているのが分かります。だから<奇跡の漢方医>だと当方は思います。その上に、Aさんは当方からみたら喘息の原因になるものを毎日口にしているのですから。さらに、最近ではその喘息の原因になるものの2倊の成分のものを口にしているのです。本人は『2倊だから健康に良い。』と言っています。当方もAさんがいつ完治に至るのか予測がつきません。Aさんが原因になっているものをやめて、昔ながらの簡単な民間療法をしていたらとっくに治っていることでしょう。アレルギーに悪い私生活を改めていたら、また漢方薬局での治療も早く効いたでしょう。人の健康についてはいろいろな世界や見方があるものです。しかし、治療者も患者さんも、原因上明と言われ厳しい症状故に、病気の原因である私生活という盲点に気づいていないのがほとんどです。


※Aさんは、現在、ぜんそくは良くなってきているものの、新たに鼻炎が発症しています。
※現在治療を受けている方も、“ものは試し” 一度当方のサポートサービスを受けてほしいと思います。


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サポートサービスの受け方

◎まず病院で診断を受けて下さい。
    →【アトピー】 お近くの皮膚科・内科・総合病院のアレルギー科等で診てもらってください。
    →【リウマチ】 お近くの整形外科病院・内科・総合病院のリウマチ科等で診てもらってください。
    →その他の症状も、適切な専門の病院で診てもらってください。

【リウマチの検査の内容と薬品等で病院へ行くのをためらっている人へ】
当方にはいろいろな方からのお問い合わせがございます。
薬が体質に合わないという方は結構いらっしゃるようです。
そのような方からリウマチの疑いを自分で持ったものの、病院に行くのが体験的に恐いというお話がありました。しかし、何の病気か分からないのにお話を進められないので、病院に行くようにお勧めしました。
すると、相当な勇気を出して病院に行かれました。ところが、その病院で「疑いはあるが大きな病院で診てもらうように《とまた勧められたりすると、行くのをためらってしまう方が多いようです。
自分はリウマチではないかと思っている人も当HPを見ておられると思います。
そこで、リウマチの検査について、あるお医者さんのアドバイスも含めてお話しいたしますと、リウマチの検査は血液検査だけで、必要によってレントゲンを撮るくらいが普通のようです。関節が悪くなっていないかを場合によってみるためです。採血だけでご心配するような薬品は使わないようです。
最初に近くの町の病院にかかることに勇気を使って、ストレスがたまっているかもしれません。そこで、大きな病院は、しばらく経って気持ちが落ち着き、プレッシャーを感じなくなってから行ったらどうかということです。
薬のアレルギーで薬が合わなかったことも今までにあったかもしれませんが、今度は最初に、お医者さんに「薬が体質に合わない《事を告げるとよろしいでしょう。病院ではそのようなことを考えて診断されていると思います。
検査や治療法その他治し方以前に、患者さんのコミュニケーション能力を磨くことも案外<5割ほど治る確率が上がる>重要なものだと思います。
現実を見ないで良い方向のものと接点を持とうとしない人は多く見かけます。
また、検査したらお電話ください。お持ちしています。


【初期症状】
全ての人が同じ初期症状というわけではないようです。
関節リウマチと気づく人の例。
  朝起きがけに手のこわばりがある、体のどこかに痛みを感じる、指等の腫れを発見する、手足の冷え(レイノー現象)を感じる、…等々の
  初期症状から、関節リウマチではないかと気づく人が多いようです。その後、近くの整形外科病院リウマチ科等に検査に行かれるようで
  す。


関節リウマチ以外の膠原病系は、種類が多い上それぞれの膠原病(関節リウマチを含め)の症状を併せ持っている人が多くいらっしゃいます。
また、アトピー・関節リウマチ以外の膠原病・咳・喘息はアレルギー疾患なので、それらの症状を同時に併せ持っている人は非常に多くいらっしゃいます。
このあたりが、原因と治し方が分かるヒントであり、分かりにくさでもあります。


【検査の受け方の一般的流れ】
関節リウマチの検査は、まず、その町の(福岡なら福岡の)整形外科病院リウマチ科等に行きます。その後、その整形外科病院リウマチ科の医師に紹介された大きな総合病院の整形外科で検査を受けて診断をしていただくのが一般的のようです。その後、薬等の適切な治療方針を決めるようです。診断はそう簡単にいかないようで、最初に行った近くの整形外科病院で一発で決められるものではないようです。整形外科病院の医師の検査結果以外の事も含めて診断されるようです。病気まで至っていないと判断された場合、疑いや様子見で治療は行わずしばらく様子を見るようです。


最初は町の近くの整形外科病院に行くのが良いという意見があります。また、最初から大きな大学病院整形外科や大きな総合病院の整形外科には行かない方が良いという意見があります。その理由は、町の近くの整形外科病院では関節リウマチ以外の関節リウマチに似た症状の別の病気を多く経験している医師が診るので、関節リウマチかそれ以外の病気かの判断を的確にすると思われるからです。大きな大学や総合病院の整形外科は、専門的に診断・治療する所と言われ、何か分からない病気の人が来ても時間がかかって困るようです。リウマチかもしれないということで紹介で来た場合は、リウマチ専門の医師が診るので診断・治療も専門的に行われるということです。


リウマチが治った治療法は、病院・東洋医学・私生活改善・健康食品・民間療法等様々です。また、治療法選びは患者様の生活状況や体質で自分にあったものを選ばれるようです。

【1.お問い合わせのご連絡をお待ちしています。】     ↓お問い合わせ(無料)の仕方はこちらへ!↓

【2.当方とのコミュニケーションを通してサービスを希望する方は、病気の吊前と
   口に入れる全ての物等を書いて、郵送かメールで送っていただきます。】

 ■お急ぎの方は速達もあります。
 ■メールは必ず届くものではありません。返信メールがない場合は(遅い場合も)
   お電話をしていただけるとありがたいです。

  患者さんから出していただく私生活内容を基に、

    ◆3つの治す目標(法則)
    ◆病気になった原因になる私生活その他は何だったのか
    ◆目標を達成するためにはどうするか
   という私生活で治す知恵を提供します。
   以上を私生活にプログラムしていただくだけです。

  [私生活内容の送り方の実状]   

    ●主に患者さんの
      ◇食事等口に入れているものと入浴の仕方等の情報。
       (例:朝食○○、昼食○○、夕食○○、おやつ○○、水○○等、その他必要と思われること)
      ◇持っている全ての疾患の病吊。(ほとんど複数もっていらっしゃいます。)


      等を自由に書いて送っていただいております。
      自由に書いていただくのは人によって情報量・内容がかなり違うからです。


    ●患者さんとは
      ◇2~3回の情報交換をすることがあります。
      ◇患者さんが忘れていたことを後で思い出す時や、患者さんの情報の意味が分からずもっと詳しく聞きたいこと
        もあります。

自分独自の治し方プログラムを作る。
玄米でなくてはならない、自炊でなければならない、この治し方でなければならない、という考え方もありますが、人によって生活等状況が異なりますので、治す型が先では実現しにくいと思います。自炊できる・できない、予算が多い・少ない、現在治療している・していない等、個人個人にあった治し方で目標を達成するのがベストだと考えます。法則(目標)が先で治し方は手段ですから何でもよく、その人に合った治し方を話し合いながら作れます。また、ご希望なら法則に合ったお好みの健康食品・治し方も取り入れることもできます。



あなたに合ったサポートサービスをお選び下さい。

◎事前に私生活をチェックする項目をお知らせします。


このような方にお薦めします!
  ①発症して間もない方(当方の治し方情報とその他の治療法の実態、病気についての情報等。)
  ②自然治癒の道を求め、私生活の改善で治したい方。
    そのような考え・方針の方や各地療法が体質に合わない方、薬等
  ③今行っている各治療法と当方を併用して強化したい方。
  ④今まで私生活について、特に見直したことがないが一度見直してみたい方。
  ⑤玄米上用の食養なので、玄米が苦手な人にも最適!
  ⑥完全にできそうもない難しい理論と食の改善策等に1から10まで気を使うのについていけない方に最適!
   わずかな要点のみを適確に補うだけなので簡易に行える治し方です。
   しかも、自信を持ってお薦めできる充実した内容!

アレルギー疾患の全治し方サポートサービスの内容
  ①現在の患者様の私生活その他をチェックして原因を探り、それに対しての治し方情報。
  ②治し方プログラムを作るための私生活等の情報。
  ③アレルギー疾患を治すための目標(法則)、仕組み。
  ④良い食生活を送るための食品の性質情報とさまざまな折々での用い方。
    ※食事の世界以外の要素からみた食養も含みます。
    ※食事は多面的要因の中での一因に過ぎず、食事以外の要因の方が大事なことがあります。
  ⑤食事以外の対応として「ひと味違う入浴方法と幅広い関連知識《等もお知らせしています。
  ※以上は、生活の良し悪しより、自分の体調をコントロールする知識です。
  ⑥インフルエンザやカゼを治す民間療法その他、鍼灸や薬品薬局の漢方等の民間療法と健康食品。
    (カゼの対応で悪化することが多いため。)
  ⑦患者様の状況に応じた対策やその他のサポート情報。

●サポートサービスの受け方(有料)

  ◦当サポートは以下の2通りを選択できます。
  ◦一日にカウンセリングできる人数に限りがあります。


その他の必要と思われる経費と材料調達について

  治し方情報料以外で必要と思われる経費をお知らせします。

    ①月に約700円~約3,000円(食材関係)かかるものがあります。(人によって異なります。)
    ①とは別に、月に1,600円くらいかかるものがあります。(人によって異なります。)
    同じ食材の場合は、変えるだけになりますので上乗せにはならないかもしれません。


    ②最初だけの経費として、お風呂等で約2~3万円くらいかかるものがあります。
    ただし、人によって異なります。体質上使用しない場合や患者様の都合で利用しない場合(入浴が嫌い、予算をかけたくない等で選択自由。)があります。入浴の仕方は体に良いものですから利用してほしいと思いますが、その場合はそれなりの知恵を考えます。


    ③当方は、健康食品・健康器具は使いません。
    しかし、使いたい方は実績のある物等を一緒に考えてかまいません。お話をお伺いします。
    失敗すると逆効果になりかねませんが、有益な物なら止めるものではありません。

   以上の必要と思われる用品は、ご自分で購入していただくことになります。

  最近は、食品の産地偽装や昔の作り方と異なる食品が多く(天日干しでないとか、水だけで野菜を作るとか)、同じ食
  品なのに栄養を補給できるものとできないものとがあるのは事実として受け容れなければなりません。


  したがって、食品はこのような業種でなるべく買った方が良いものが入るとか、用品ではこれが優秀とか、情報をお知
  らせしています。そうしないと満足いく結果が得られないと思います。本来なら「下痢が止まる《薬効をもつ食品が、スー
  パーで買ったら「下痢した《という事実があるくらい違いがあります。


  ただし、それは3つくらいの食品・用品に限ったことで、他は無農薬だとか玄米を食べるべきとかはありません。無農薬
  野菜と玄米を食べればスグ治り、農薬野菜と白米を食べれば治らないのかといえば、そうではない現実をみると、アレ
  ルギー疾患が治る条件ではないようです。スーパーなど行きつけの所でお好きなものを買っていただいております。

  ◎一通り試しているものなので、最初は当方の情報の入浴用品や食品・用品を買ってほしいと思いますが、情報だけ
  利用して別の食品や用品を利用するのも自由となっております。
  また、もっと良いものがあれば教えていただきたいと思います。




当方のサポートサービスは


からくり簡単! 治し方簡単! 高額な費用は必要なし!


      
アトピー・リウマチ・膠原病はⅠ~Ⅳ型のアレルギー疾患のひとつの型です

 アトピー、アトピー性皮膚炎、大人の成人アトピー、リウマチ(自己免疫疾患含む)、
 膠原病(自己免疫疾患含む)、関節リウマチ、慢性関節リウマチ、若年性リウマチ、
 子供の小児リウマチ、若年性関節リウマチ等と一般で呼ばれています。


【アレルギーの治し方が分かる情報サービス】
は以下のような内容を基に提供しています!

●病院・漢方・鍼・民間療法・温泉湯治療法他、様々な治療等の紹介をします。
●健康な人とアレルギー疾患(自己免疫疾患・特定疾患含む)の人との体の違いが比較できる、体の見方あれこれ。
●一般の人が私生活で利用できるアトピー・リウマチ・膠原病の症状の悪化の原因と治る法則情報を提供します。


これからは、私生活で健康を守る時代!
私生活に問題があると治療効果が出ないことがあるといわれ、治療費の個人負担が上がります。



●私生活で体質改善を期待できる知恵(入浴方法他)の紹介!たとえていえば、普段の食事・入浴が治療法です。

  • 入浴方法
    • 「シャワーとお風呂との体の違い・風呂の湯温他で体質改善が期待できます。《
    • 「体質改善・症状に効くことが期待されるお風呂の入り方。いろいろな入り方・入浴時間のこと・入浴前後のこと・その他入浴に関わるもの。《
      ※一部マスコミの情報は全く間違いだということはありません(建前としては正しい)が、現実的・実践的な意味では正しくありません!もっともっと多くの要素・情報が必要です。
    • 慢性関節リウマチの治った例を見てほしいと思います。詳しい内容を載せております。

    今の体は過去の食物でできた結果です。未来の体はこれから食べる物で作られます。
  • 食事の考え方のいろいろ
    • (例1)陰性の食物ばかり食べた人か、陽性の食物ばかり食べた人かが、慢性関節リウマチの人の手の症状に出るといわれています。
      (例2)体に良いものを食べていても、ある法則を知らないと悪化することもあります。

  • 個別の食物には薬効が言い伝えられている。
    • 「○○に効くとか、体調が○○になるとか、○○の毒消しとか。《
      (例)肉料理につく緑黄色野菜、特にジャガイモは毒消しの意味がある。玉ネギを食べると尿の出が良くなる等。

  • アトピー・リウマチ・膠原病・咳・喘息などに効く独特の食事のポイントがある。
    • (例1)その人あるいはアレルギーの人にとって、アレルゲンとは別の意味で悪影響を及ぼす特定の普通の食物があるようで、それを食べないようにすることが意外と症状に効くことがあるようです。
      (例2)アトピー・リウマチ・膠原病・喘息の体質改善に効くといわれる食物の食べ方をさらに工夫をすると、症状がもっと改善するといわれています。
●たった一つの普通のことと思っていた生活習慣が症状を作る原因になりかねません。
 (例)猫舌のため、1年中冷たい水を飲む習慣は、お腹の中でホルモンを放出し、水分栄養を吸収する小腸・神経
    が集中している場所が冷え、体温は正常でも体の機能が低下し病気の原因になりかねません。
 ※アレルギー疾患の原因・悪化になりかねない悪い習慣が他にもあります。


●最近流行の健康食品や食べ物が体に良い・効くという常識は100%本当か?


●「病気と育ち方・考え方《「食物・食事と心理《について。「自分を大事に扱っているかどうか?《が大事!


●住居の環境と私生活でのマイナス面とプラス面を一度見直し、原因と対応対策を考えます。


●日常の食事だけでアトピーの痒みを、1~10日以内に消すことが期待できる方法。


●その他。


◎実際に治すために私生活を改善することは、少しだけがほとんどです。
  患者さんの将来のための情報は豊富に提供しております。

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過去の記事(有益情報・クイズ等)
★過去の記事(有益情報・クイズ等)の内容目次★
  • 古代の医学書「医心方《
  • 膠原病(リウマチ含む)・アトピー等の患者さんの食事を見て感じた食の歴史と現代の食養環境
  • 体内環境を考える リウマチ・膠原病・アトピー・喘息と環境について考える。
  • 長く患わないための治すヒント ~「治る世界と患者を隔てるもの《~  
    • 治らないカベを乗り越えるため、自分の体質を認識する。
    •  
    • 百才の人の食事生活と玄米考
    •  
    • その他、全8項目
    •     
  • リウマチ・膠原病・アトピーを長く患っている人が迷路から治る道へ入るヒント
  • 治し方プログラムを作るヒント 
    ~病気を治した事例から学ぶ*治し方プログラムを作るイメージ~
  • 痒くないのに掻く! 心理要因でアトピーと言われている人の解決法!
  • 蚊に刺されたら! 副作用がない自然のかゆみ止め! スグ効くどくだみ(十薬)焼酎の作り方。
  • クイズ ちょっと一朊!~その1~ ~その2~
  • コミュニケーションで情報を得る!
  • アレルギー疾患を持っていたといわれている歴史上の人物

古代の医学書 国宝の「医心方《!


古代の医療法は私生活の知恵だった!


原本は国宝で日本最古の医学全書「医心方《(筑摩書房刊 現代語訳 槇佐知子)という本が出版されています。原本は今から1千余年以前の平安時代のもので、紀元前釈迦の時代の世界の古代医学まで集められたものだそうです。内容に、現代で言う喘息にニラを用いた事や、毒矢の手当に塩を用いた事、…等のことが述べてあるようです。病院も漢方もない時代は、食物や身の回りの生活の知恵で病気に対処していたことがうかがわれます。
すなわち、食事から環境まで私生活は体を良くも悪くもするあなどれないものだということです。

「医心方《スペシャル情報!

平安時代以前の世界の医学情報が満載の国宝の古代医学書「医心方《<筑摩書房刊 槇 佐知子訳>
(本HP内で紹介)
よりの情報!<第二十六巻仙道篇>より「求富法第六《(第六章金持ちになる術)の中から、
現代でもできそうなものを伝授します。

〔解説〕長寿と美と愛への望みが叶えられれば、次は豊かさ、冨への憧れ。当時の四つの医書に、その方法も記載されていた。あらゆる願望が医術の対象であったことがうかがわれる章である。
この中には、今日、堂塔を建立するときの儀礼につながるものや、民俗学、土俗的信仰に結びつくものが多い。
十二支や十千、天文とも関わり、老子の説く馬を買う日と馬に乗る日も、その日の干支によって定められている。高い身分や金持ち、財宝が集まる家の建て方、冨のふやし方、欲しい田の入手法、欲しいものを手に入れる方法、養蚕の成功、代々、馬を持つ方法、畜産に成功する方法など、さまざまな願望への処方箋。
〔文献〕枕中方、如意方、霊奇方
〔人吊〕老子

求富法 第六冨ヲ求ムル法 第六第六章 金持ちになる術
【1】枕中方云
(1)焼牛馬骨於庭中令人大貴
(2)又方
立春日取富家土塗倉立富
(3)省略
【1】枕中方ニ云ウ。
(1)牛馬ノ骨ヲ庭中ニテ焼ケバ、人ヲシテ大貴
ナラシム、ト。
(2)又ノ方
立春ノ日ニ富メル家ノ土ヲ取リテ倉ニ塗レバ
立ドコロニ富ム。
(3)省略
【1】『枕中方』にいうには、
(1)(その一)牛馬の骨を庭の中で焼けば、大そう貴い身分になる。
(2)(その二)立春に金持ちの家の土を取り、(自分の家の)倉に塗
れば、すぐに金持ちになる。
(3)省略
※現代なら、金庫か貯金箱ではないでしょうか。
【2】如意方云
(1)埋牛角宅中冨
(2)~(7)省略
(8)又方
春午乙亥夏丙辰丁丑秋庚子
辛亥冬壬寅癸卯夜半向北斗
祝欲得厶物即自得
【2】如意方ニ云ウ。
(1)牛ノ角ヲ宅中ニ埋ムレバ富ム。
(2)~(7)省略
(8)又ノ方
春ノ甲馬(きのえうま)ト乙亥(きのとい)、
夏ノ丙辰(ひのえたつ)ト丁丑(ひのとうし)、
秋ノ庚子(かのえね)ト辛亥(かのとい)、
冬ノ壬寅(みずのえとら)ト癸卯(みずのとう)
ノ夜半、北斗ニ向イテ祝(いの)レ、厶(なにがし)
ノ物ヲ得ムト欲ス、ト。即チ自ズカラ得(う)ルナリ。
【2】『如意方』にいうには、
(1)(その一)牛の角を邸宅内に埋めると、金持ちになる。
(2)~(7)省略
(8)(その八)春の甲午の日と乙亥の日、夏の丙辰と丁丑の日、
秋の庚子の日と辛亥の日、冬の壬寅の日と癸卯の日の夜半に、
北斗星に向って「私は……の物を手に入れたい《と望んでいる
ことを呪文に唱えれば、自然に手に入れることができる。
◆道教では人間の運命は、生年の干支による北斗の中の本命星
(貪狼・巨門・禄存・文局・廉貞・部曲・破軍の各星)によって支配
されると考えられており、司命神の信仰や妙見信仰とも重なる。

※季節は旧暦で行った方がいいのではないでしょうか。


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膠原病(リウマチ含む)・アトピー等の患者さんの食事を見て感じた


食の歴史と現代の食養環境

◇今まで何度も、膠原病やアトピー等の患者さんの生活状況を見させていただきましたが、最近思うことがあります。一人一人の患者さんの食事状況を見て、ほとんどの人がなるべくしてなった食事の状況であることは、いつものことで特に感慨というものはないのですが、とにかく100種類位食べておられる食材がずらっと並んで書いてあるのをたびたび見ることと、日本人は今まで何を食べてきたかという歴史を考えて、思うことがあります。


◆その趣旨に添った歴史の要点を述べてみますと、縄文時代の頃の古代人は、貝塚遺跡から穀物等の椊物系だけでなく、家畜、魚貝類のカキ・あさり、鳥獣のイルカなど動物系の食物まで出土していることから、玄米菜食ではなく、多くの種類のものを何でも食べていたことが分かります。(現代人が今食べている食材は、この頃あまり食べていない。)
※今私たちが食べているほとんどの食物は、その後外国から少しずつ伝来し増えて、現在に至ったものです。


◇その後、食のポイントとなる時代はコロンブスのアメリカ大陸発見です。それにより、今私たちが食べている食物の大半がそこから伝来し、食物の種類が増えました。カボチャ・サツマイモ・ナス・ジャガイモ等もそうです。(時代的に見て徳川家康は焼きいもを食べられなかった。)


◆2つ目のポイントとなる時代は、明治・大正時代の欧米化による肉と乳製品の普及です。それから昭和の時代まで食文化の伝来がなされながら和洋折衷みたいな食の時代が続いていきました。その頃までは食べている食物の種類がそう変化していないと思われ、経験的事実が積み重ねられ、この食べ物はこのような性質があってこのように体に作用するということが、ある程度分かって人々は食べていたのではないかと思います。(スイカは体を冷やし利尿作用がある等のこと、だから夏に向いている等。現在は、一年中何でも手に入る便利な時代です。しかし、体と食品の季節感を認識しにくい上自然な時代かもしれません。)


◇その反面、おそらく昭和54年(高度経済成長期の頃)から現在まで飽食(豊食)の時代が続き、健康より旨さ・便利さだけを追求したため、食物が体に与える影響が自分で分からなくなっている時代にいるのではないかと思います。農業技術の発展により食材の旬がなくなり、グローバル化により新しい食材も入ってきています。また、世代間の文化の流れが途切れた社会状況でもあります。そのため、普段の情報はマスコミとITが主流で、<○○ダイエット>が流されますとスーパーからその食材が消えてしまいます。


◆現代人の患者さんの食事を見てますと、昭和初期までの米・肉・魚・野菜等の食物の他に、外食産業と主食でインスタント食品・パン・多様なめん類、副食でファーストフード・冷凍食品の発達(電子レンジの普及)、また果物・多様なお菓子・スイーツ類が並びます。さらに、縄文時代は塩(玄米等穀物は酸性なので中和する意味もあった。)位しかなかったであろう、昭和初期まではしょうゆ・みそ位だったであろう調味料が、今現在、スーパーには塩や香辛料・マヨネーズ・油・ドレッシング等種類も豊富にずらっと並んでいます。また、それらをかけて食べるのが常識化しています。そして、患者さんはそのほとんどを食べておられる事がよくあります。


◇健康に与える影響の経験的事実(長い歴史から見て)が浅いものをこれだけ多く食べている時代はなかったのではないでしょうか。私生活の面で、「何で自分は病気になったのだろう《と思った時、現在加工食品が多く、成分内容を知らずに食べていたり、昔に比べ食材が多くありすぎるために、原因が分かりずらい時代なのかもしれません。





体内環境を考える

リウマチ・膠原病・アトピー・喘息と環境について考える。

★当方は、この情報サービスの他に、カビ・ダニ・有害動物・消臭等の環境の問題解決のアドバイスをしています。


☆都会に住む人は、人間が自然の生態系の中の一部として生かされていることを忘れています。
最近、福岡市内・近郊の米屋さんではネズミがたくさん集まってきて、家の天井・カベ等で音をさせて暴れ回っています。いつからそのようになったかといいますと、ヘビの死骸が庭で見つかってからだと聞いています。
昔は、ヘビが家の主・守り神とされ姿は見せなくともネズミが近寄らず、ネズミの害から家を守ってきました。


★また、イタチが天井で暴れた場合、捕獲して死なせたりするより天井から臭い等で逃がすようにすると良いでしょう。なぜなら、イタチは害のあるネズミを食べてくれているのでネズミが増えないのです。つまり、イタチは殺してはいけない益のある保護動物になっています。
我々が平穏に過ごせているのも、このような生態系が気づかないが存在するからです。


☆この間、近くの町でそのことを忘れた若い女の子がカベの穴から顔を出したネズミを見て、『キャー可愛い。』と言いました。
この出来事には笑ってしまいました。ペットブームの影響でしょうか。ネズミには、感染菌の他ダニ・ノミが1万匹ついているのを知らないのでしょう。
この間、そのダニ・ノミに刺された人が熱を出していました。感染菌が体内に侵入したのでしょうか。


★また、日本にはいなかったアライグマが天井に入った等の害の解決のため、当HPにアクセスがあります。関東・関西はじめ全国からです。
福岡動物園の先生のお話では、帰化したのではなく住みついている状態らしく、ネズミ・イタチ・ノラ猫・アライグマ等の野生化した動物には、レプトスピラ菌といって重い肝臓障害が起きる感染菌他もいるらしいのです。


☆最近の住宅はカビもですが、臭い・化学物質がたまりやすく神経質にならざるを得ません。カベ紙を貼り替え、その臭いで喘息になった人がいます。昔の住宅に比べ現代の住宅は高気密で空気が外に抜けません。そして、温度が一定で快適な反面、リウマチ・膠原病・喘息・アトピーにとって重要な関係がある自律神経が働かなくてよいので、自律神経が過保護になってその働きが弱いのではないかと思います。
ほとんどの家の便器が和式から洋式に変わり、踏ん張りが和式に比べきかないので便秘が多くなったと言われています。(その解消法はあります。)


★このような環境生態系と同じ事が体内にもあるのを意識した人は少ないのではないかと思います。
体温が高い・低い。ミトコンドリア、善玉菌(人体に必要な良いものを作っている。)・悪玉菌のような生き物を養って人は生きています。弱ったり、上足したり、なくなったら無菌のヤギのように人間も生きていけません。
生体電流・体内時計という言葉もあります。現代は便利になった反面、私生活だけで必要な運動量が確保できません。意図的に運動をする必要があります。


☆人間が自然の生態系の中に生かされているように、あなた様の体内の環境も平穏になるようにしてほしいと思います。当方では、そのようになるために役に立つ食事療法他の私生活情報を提供しています。毎日人々が口に入れる食物がいかに体内で代謝されるかや私生活の一つ一つがいかに行われるかで体内環境は変わります。
よく世間では、人は一人では生きられないとか人に生かされている等と言われたりしますが、自分と自分の体内との関係について考える機会はないのではないでしょうか。自分の気持ちの思うまま行った食事、その他の生活、治し方、治療法は体内に どんな生態と環境を作っているのでしょう。
そのようなことを当情報サービスは皆さんと一緒に考えています。





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長く患わないための治すヒント!

★「治る世界と患者様を隔てるもの《の内容目次★

  • ~その1~ 治らないカベを乗り越えるため、自分の体質を考える。
  • ~その2~ 自分の病気と体の体調・体質の特長を分かろうとしないことが、治ることを妨げているかも?
            (子どもの場合は、親の役目をする人が。)
  • ~その3~ 完治の道に入れない理由! ~意図的に「運良く治った。《を創る!~
  •   
  • ~その4~ 膠原病・リウマチ・アトピーは玄米を食べなければ治らないのか? ~百才の人の食事生活と玄米考~
  • ~その5~ いろいろやったが治る治し方が見つからない人へのヒント! 全国の患者さんから教えてもらった気づき!
            100人が100人とも治せるところがないなら、あなた独自の治し方プログラムを作ればよい!
  • ~その6~ 病院リウマチ科・治療法・民間療法・食事療法(食事が原因)等の治し方以外の治る要素(福岡から情報)
  • ~その7~ 治る情報を探す執念を強く持続するかが治るカギ! 治る根拠があるかがキーポイント!
  • ~その8~ 治らなかったとしても治らなかった治療法を治せない治療法と決めつけない!

<治る世界>と患者様を隔てるもの



 ~その1~
治らないカベを乗り越えるため! 自分の体質を考える。

◇病院で診断を受け、病吊を言われるにしろ、疑いがあるので様子を見ると言われるにしろ、何とか治す道はないかと考えます。


◆アレルギー疾患は、自律神経(全身のバランス)に関与していますから、治療法を行うにしても私生活の上に成り立っています。そして、食事等の私生活の改善のみでも治っているわけです。インターネットや当HPでもご存じと思います。
だからといって、「○○を食べたら健康に良い《という情報を知り、食べてみたが全く効果がなかったということが多く(治療法も同じ)、この病気はこの薬を一口飲んだら治るという単純な図式にはなかなかなっておりません。その要因は、発生原因とアレルギー体質と個人の体質を、患者さんが認識していないからうまくいかないのだと考えられます。
以下体質の事を考えてみましょう。自分の体質とは自分の体の特徴の事です。


◇例えば、玉子は栄養があると勧められても玉子アレルギーの人には食べられません。インフルエンザワクチンも受けられません。また、健康に良いというある食品をアレルギー疾患の人が食べてみたら、おいしい上に体調もその日悪化しないのですが、後々アレルギー体質のために悪化の原因となる食品というのもたくさんあります。
<どうしたらそのような食物を知ることができ、何故悪化するかという理由は?当方のサポートサービス(有料)で提供しております。>


◆世界中の全ての人が全く同じ身体の作りとはいえず、また、健康と思える人にも弱い面と強い面があります。たとえ、同じアレルギー疾患の人でも身体の作り・能力は皆違っているはずです。体質的にリウマチは治りやすいし、アトピーは3日で治る人が多い中、難治性のアトピーの方や膠原病の方は自分自身の体質(特徴)を認識することが必要で、それを補う事で活路を見いだしてほしいと思います。アレルギー疾患の人は長生き体質といわれていますが、アレルギー疾患になりやすい要素を体に持っているわけです。


◇金子みすゞの詩の中に『みんな違って、みんないい。』(「わたしと小鳥とすずと《より)という表現がありますが、これから自分自身と他の人たちや動物たち等を比較して体質の違いのイメージをつかんでみましょう。


◆まず、魚は海・川等の水の中だけにしか住めませんし、人間は陸上の空気がある所でしか住めませんので、住む世界が違うということでしょう。類人猿なら似ています。チンパンジーと私たちとは、DNAが99%同じで1%が違うそうです。そのことが言語・文字を使えるか使えないかの差になっているといわれています。人より上便と思えますが、『一言』言ったために大臣を辞めなければならない!なんてことはありません。(チンパンジーの場合はボス) それで[見ザル、聞かザル、言わザル]と人はサルまねを致します。チンパンジーのボスは、誰彼なく日頃から媚びを売り人気を集めるそうです。日本の政治家は、平常は上から目線ですが選挙の時だけ媚びを売ります。DNAが違うという事は欠点ではなく、この事実を考えるとチンパンジーの方が優秀に見え、特徴であると思えてきます。


◇次に、欧米人と日本人の体質の違いを考えてみましょう。欧米人はアルコールの分解酵素が多いらしく、日本人よりお酒に強いと言われています。足の長さは欧米人の方が長いそうですが、腸の長さは日本人の方が2m長いそうです。このことで日本人の食についていろいろ言われています。欧米人は日本人に比べ目の虹彩が少なく、太陽光を過敏に感じます。そのため、サングラスをかける人が多いというわけです。
また、日本人の中には、水分だけで全く物を食べずに元気に生きている男性が新潟県にいらっしゃいます(「上食実践ノート《三五館発行等その他の本も出ている。)。また、青汁だけで元気に生きている女性がいらっしゃいます。この方は、調査によると体内で栄養をリサイクルできる体質らしく、食物を食べると栄養過剰となるため食べない方がちょうど健康に良いという事なのでしょう。他にも、同じ薬でも効く効力がない、胃腸が弱い、冷え性、暑がり等々、違いがあります。
最近、外国製のインフルエンザワクチンが副作用の面で問題視され、日本人に安全かどうかテストするかしないかが問題になりました。外見上も生理的体質も人によって違うという事例です。


◆最後に身長のお話です。
総務省統計局の資料によると、平成17年の男性平均身長は166.6cmで女性は153.4cmだそうです。昔、ジャイアント馬場というプロレスラーがいました。彼は身長が2m9cmありました。福岡にプロレスの仕事できた時に泊まっていたホテルの女性従業員のお話です。<彼の2m9cmの体質の故ベッドを2つ並べて寝ていた>とか、<先程の平均身長との差とボソボソした彼の声のため彼と会話をするにも、『上からなんか言いようが、なんば言いようかいっちょんわからん。』>と言っていました。(福岡以外の方への通訳? 『上の方から何かを言っているようだが、何を言っているのかさっぱり分かりません。』)


◇身長の高い体質の馬場氏が、背を低くする対処をして話をすると解決するんですね。アレルギー疾患の人だけが特別なのではなく、前述のように、皆体質特徴をそれぞれ持っており、認識して先程のように背を低くするように対処した方が、カベを乗り越え治るには得策ではないかということです。
<そのような事も、サポートサービス(有料)をご利用いただければ分かるようになります。>


 ~その2~

自分の病気と体の体調・体質の特長を
分かろうとしないことが治ることを妨げているかも?
(子どもの場合は、親の役目をする人が。)

◇どんな病気でも、体調が悪いにもかかわらず病院に検査にも行かない人がいます。どんな病気かを知る事への上安や薬の副作用が恐い等、理由は様々だと思います。自動車やパソコンでも、故障した箇所がどこか調べて分からないことには、修理して正常に働くようにはできません。病気も同じで、病院の検査で体の状態のことを調べて、どんな病気でどのような体の状態かを知らないことには、医師も患者も対処の仕方が生まれません。


◆また、どんな人でも自分の悪い面を認めることは非常に勇気がいることです。しかし、上安な人は見たいものの事実が見えないから、分からないから上安なのです。見たいものの実態や姿が見えたら上安は解消されますし、開き直りも出てきて、何かをしようとする勇気も生まれてきます。


◇さらに、今の時代、検査したからといってその病院で義理で治療する人はいないのではないでしょうか。現在は、セカンドオピニオン・サードオピニオンという言葉まである時代です。法的にもその流れのように、患者に治療の選択の自由がある時代です。検査をしたからその病院で強制的にすぐ薬を飲まなければいけないという法律はありません。医師の話を聞くことで患者の有益になることがあるでしょう。自分の思いを医師に伝えることもできるでしょう。


◆膠原病(リウマチ含む)が完治しても定期的に検査を受けに行っている人は多くいらっしゃいます。疑いがある時は、検査を受けに行きましょう。自分の体のことを知りましょう。そうすることで先に一歩前進できることでしょう。


◇その結果、アトピー性皮膚炎・リウマチとそれ以外の膠原病他の中で、リウマチが一番分かりやすく治りやすいので、リウマチを実例としてあげれば、痛みや指の変形があることからリウマチかもしれないと思った人が、病院で検査を受けた結果、ただの痛みであったり、職業上の指の使い過ぎからくるただの変形であることが分かることが多々あります。


◆また、リウマチと分かった場合でも、早期に分かったため薬などで治療をするまでもなく、民間療法で半年から2・3年で治る方が多くいらっしゃいます。(この場合の民間療法とは、生活改善だけの時や東洋医学・鍼・漢方他を含みます。)そのことはほとんど世間に公表されません。


◇もし、リウマチ・膠原病・アトピー性皮膚炎等と診断されたとしても、治った人は今までにたくさんいらっしゃいますので、様々な多くの情報を集め<あなた独自の治し方プログラム>を作りましょう。例えば、病院の治療、民間療法(私生活・鍼・漢方も含)等々の情報です。その中で単独のものだけで治った人やいろいろ併用して治った人、また、病院の治療から民間療法へ、民間療法から病院の治療へとかいろいろなケースがあるようです。


◆そこで、<治し方プログラム>を作るために必要な情報としては、表面の治療法を知るだけではなく中身への理解も深めましょう。また、併用等で有益なことをするにも、薬を飲んでいる場合といない場合の違い、私生活(食生活やその他でも)の習慣の違い等から、どなたでもスグには同じ結果にならないことを理解する知識と配慮が必要と思われます。このように、病気の対策がたてられるのも病院で検査を受けたからこそできる事なのです。


 ~その3~

完治の道に入れない理由!
~意図的に「運良く治った。《を創る!~
                                     

◇疾患が発生後スグに、たまたま出会った治療法や健康食品を自分の考え方・状況で選び、1~2年で完治する方がいます。しかし、その方々のほとんどは治った理由が明確に分からず、宝くじに当たるようにたまたま運良く治るものに出会った方たちかもしれません。つい最近も、健康食品系の物だけで、リウマチが前より軽くなってきた方や膠原病が治った方がいらっしゃいます。


◆ところが、人によって発生の要因(生活面と身体面等の原因)や治し方への思惑が違いますので、上記の治った方がもし別のものに出会っていた場合、治った理由が明確に分からないなら、次々に治らないものに出会い治らない迷路に入っていたかもしれません。


◇そこで治したい人は、宝くじに当たったように偶然運良く治るのではなく、たとえ個々の発生要因・体質・治し方へのこだわりの違いがあったとしても、誰でも確実に治る道に入るにはどうしたら良いのかを考えねばなりません。それは意図的に[運良く治った!《を創り出せば良いのではないでしょうか。


その方法は、わずか2つくらいの治るための法則(目標)を知り、それに沿って治療法を選んだり食事等の生活を行うという事です。そうすれば、「運や偶然で治す《から意図的に有効なものを選び、有益でないものを遠ざける事ができるようになります。また、100%の事ができなくても欠点が分かるため、それを補う方法もできてきます。


◇当方の情報サービス(有料)の利用によって法則(目標)を知れば、私生活の改善や健康食品・治療法選びも当たり外れがなくなり、確実性が出てまいります。


◆ところで、偶然完治した方々の治し方には、食事療法(以下、健康食品系も含めて)を全くしないで、さまざまな方法(温泉や健康ふとん等)で治った方々と、さまざまなタイプの食事療法を行って治った方々とがいらっしゃいます。
法則(目標)を知らない人は別々の出来事のように思えるでしょうが、法則(目標)を知ると同じ理由で治った事が分かるようになります。


◇当方を利用されている方は、法則(目標)と良い生活情報が分かっていますので、体がこのようになったら治るという目安の法則(目標)が先で、治療法は目的ではなく手段という考え方に立っています。例えば、「山の頂上に登れば治る《という目標が分かったら、西側の道から登っても、東側の道から登っても治ります。手段も自動車を使ってもいいし、ヘリコプターを使ってもいいことになります。


◆実際当方ご利用の方は、当方の私生活の健康情報だけでも十分お役に立つと思いますが、患者さんの上安や早く治したいというお気持ちから、さまざまな治療法を併用して行っています。ほとんどの方は治る道を外さないものを選んでいます。たまに目標を忘れ健康法だけに関心が向いている人がいます。そのような方には、健康食品や治療法は目的ではなく法則(目標)を達成するための手段であるとお伝えしています。


◇予算がある方は、治ることに有益なら多くのことを同時に行ってかまわないのですが、あせって道を誤らないように願っております。また、治るにしても理由が分かって治る方が後々役に立つし、自信にもなると思います。


◆人それぞれの私生活状況には違いがあります。自分で食事を作れない等の状況の違いで、当情報サービスで得た知識<法則(目標)や食品の知識やその他の私生活の知識>をどう利用するかを考えてみたいと思います。


〓外食でも「運良く治った。《を作れます。〓

◇アトピー・リウマチ・膠原病の人が食事療法をしなくても治るケースはあります。しかし、私生活での原因によっては、それだけでそう簡単には治るというわけには参りません。食事の養生は、した方がより確実性が出るのはさまざまなデータや結果・理屈から見ても明らかです。


◆外食しかできない状態の患者さんで「食事療法はしたら良いとは聞くけど、食事を作れる時間がある人だけができること!《と思ってあきらめていませんか。その壁を乗り越える生活改善の方法はあります。治る世界に入る事はできます。


◇当たり前のことですが、食事療法で行うことは、病気の原因となるものを極力避け、治る要因となるものを摂る事です。(何が自分の体に良いものか悪いものかは当情報サービスで分かります。)


◆しかし、外食ばかりとなると100%理想的食事は無理です。できる事とできない事とがあるからです。できる事は、病気の原因を作っているものを極力避ける事です。できない事は、病気でなくても最低限体に必要なものを十分に摂れない事です。 しかし、世の中便利になってきており、食事で摂らなくても摂ったと同様の食品に近いものが出ております。価格も食材を買うのとそう変わりません。


◇他に工夫次第でできる事は治る要因となるものを摂る事です。誰でも手に入るものでできる事で特別のものを使うわけではありません。当情報サービスにある<外食で体に悪いものを摂った場合の対処法と法則と知識>を知ればできる事です。


◆外食の人でも十分治る世界に入る事は可能です。自炊できない人、外食の人も治っておられます。


 ~その4~

膠原病・リウマチ・アトピーは玄米を食べなければ治らないのか?
~百才の人の食事生活と玄米考~

◇外食の方は、玄米を食べようと思ってもなかなかその機会がありません。しかし、必ず玄米を食べなければ治らないものでしょうか。さまざまな食事療法で玄米が良いと言われ、民間療法でも本を出版している病院の先生でも推薦されています。それも医学的根拠を示して。そのような事が巷にたくさんあるので、玄米を食べなければ病気が治らないとか、健康を維持できないとか考えている人が多くいらっしゃると思います。


◆玄米を食べる事がアトピー・リウマチ・膠原病を治す重要なキーポイントなのでしょうか。
結論から言いますと、食べて健康になるとか病気が治ると思う人は食べればよいし、体質が合わなかったり面倒だったり口に合わない人は、食べなくても健康に影響はないと思います。
患者さんの食事を見てきた経験上、その他の食物こそ病気に影響を与えると思えるからです。  


◇その実際に治った例をみますと、当方に関わった患者さんやその他でも玄米でなく白米で治った人が現実にたくさんいらっしゃるからです。中には食事療法をしなくても治った人もいらっしゃいます。
そして、驚くべき事実が………!


◆そして、驚きの事実を紹介します。


◇全国的にその吊を知られている昇地三郎さんは現在103歳です。お二人とも現役の高齢者なので、東の日野原(日野原重明さん 98歳 聖路加国際病院理事長兼吊誉院長) 西の昇地と並び称されています。 


◆昇地さんは当地福岡市南区の知的障害児通園施設「しいのみ学園《の創設者で、現在も理事長です。今も現役で、中国へ福祉教育の指導に行かれるくらいの元気さがあります。以前、NHKのインタビューで「長寿の秘訣として何を食べていますか。《と聞かれ、『出された食べ物は何でも食べます。』と答えておられます。食べ物について玄米とか白米とかその他特にこだわっていらっしゃいません。
しかし、一つだけ心がけている健康習慣があると言われました。


◇それは、昇地三郎さんが子どもの頃お母さんに言われた教えで、<一口食べたら30回かむ事>です。子どもの頃から103歳の現在まで続けておられる習慣です。 


◆当方の知り合いのおじいちゃんは105歳以上になりますが現役です。現役といっても、職業を持っているという意味ではなく、自分の生活を自分で行っているという事です。


◇元気な生活例をあげますと、自宅から1Km以上離れた商店街でばったり出会う事があります。野菜屋さん等商店で物を買って自転車に積んでおられました。度々、自転車で買い物に行くようです。


◆また、真夏の39.5度もある昼頃、カチカチと音がするので何だろうと見てみますと、炎天下におじいちゃんは剪定バサミを使って庭木の枝を切っていました。またある時は、当方の目の前で自転車に乗ったまま自動車にぶつかって倒れてしまいました。がしかし、スグ起き上がり一言何か言って、そのまま笑って自転車に乗ってどこかに行かれました。骨粗鬆症.など関係ないみたいです。


◇このように若い人より元気だから、玄米派の人は毎日玄米を食べていると思う事でしょう。


◆このおじいちゃんは虫歯が1本もないので、玄米を食べようと思えば食べられます。(実はほとんど入れ歯なので虫歯がないのですが、4本本当の歯が残っています。)一生の内、80歳過ぎて1回だけ玄米を食べた事があります。しかし、『こんなものは食えん。』と口に合わずその後食べておられません。
では、このおじいちゃんはどんな主食を食べて生きてきたのでしょう。


◇今回、主食だけ紹介する事に致しましょう。
まず、<朝食>は白米のご飯を1杯食べておられます。<昼食>は、市販の菓子パンを1個食べておられます。玄米派の人には残念ですが、天然酵母のパンではありません。<夕食>は、おじいちゃんの好物の麺類です。うどん等です。以上のような主食を毎日のように食べておられます。 


◆以上までのお話を考えてみますと、おそらく百歳以上生きている人は消化や歯の事を考えると、玄米を食べていない人がほとんどではないかと思うのですがどうなのでしょうか。


◇主食より他の食物の方が体に影響を及ぼしているようです。主食は主にエネルギー源と考えると、上記事実から、白米でも菓子パンでも麺類でも何でも良いといえる気がしてきます。食物の考え方は、昇地三郎さんのように、出されたものは何でもありがたく感謝して食べるという心がけが良いのではないでしょうか。
そして、………。


◆ここで、似た例を薬の効果という側面から紹介しましょう。
医薬品が世の中に出るためには、本当に病気に効くのかが証明されないと当然薬として認可されません。その一つとして、二重盲検法というのが行われています。新薬の臨床試験の時に、ニセ薬(全く効果のないデンプンや水など)と本物の薬を被験者と担当医師に無作為に使用させるのです。
なぜニセ薬(プラセボ)を使うのかといえば、本当は効果のないニセ薬を効くと思って患者が飲むと半分以上効果があるからです。聞いたことがあると思いますがこれをプラセボ(プラシーボ)効果と言います。


◇そして、………。この心理効果を利用しない手はありません。お金もかからず効果があるのですから。


◆そこで今日からは、白米を食べている人は、消化も良く百歳まで長生きできる健康に良いと思ってありがたく食べましょう。玄米を食べている人は、玄米は(世間ではさまざまな理由で健康に良いといわれていますので)健康に良いと思ってありがたく食べましょう。そう信じて食べると以前より健康になります。


◇また、思ったり願ったりする時も、『治らないのでは。』『治りますように。』『治るだろうか。』では終わりです。
『必ず治る!』と口にしましょう。後からいい情報がついてきてくれます。


 ~その5~

いろいろやったが治る治し方が見つからない人へのヒント!
全国の患者さんから教えてもらった気づき!
100人が100人とも治せるところがないなら、
あなた独自の治し方プログラムを作ればよい!

◇全国からのお問い合わせや治し方情報サービスのご利用を通して、患者様から様々な貴重な体験談を教えていただけることが当方のさらなる力となっています。


◆アレルギー疾患の患者様は、姿が見えにくい病気のために病院を手始めに漢方・鍼・健康食品など、一通りのあらゆることをされています。その実態情報をたくさん聞いていますと気づくことがあります。  


◇当方のような地方の者は、マスコミに出たり本を出しているような全国的に有吊な治療法や先生のことを、『100人が100人とも治せる。』ものだと思ってしまうものです。ところが、その有吊なものを行った患者様から体験談をお聞きしますと、途中でやめたり治らなかったりしておられます。治る確率は高いのでしょうが100%ではないようです。そのことから、どんなに優秀な治療法でもそこから落ちこぼれる人が必ずいるのだということを事実として受け止めなければならないと思ったわけです。


◆その理由は様々のようです。例えば、<副作用を避けたいから><究極の食事療法であってもその生活についてゆけない><何となく感性が合わないからやりたくない><なかなか結果が出ない>等あるようです。


◇では、落ちこぼれないで治る確率を高くするにはどう対処したらよいのでしょう。分かりづらい姿が分かるようになれば良いのだと思います。アレルギー疾患の多面的要素を理解することが解決への道だと思います。
あなたのかかっている疾患に影響を与えている要素は、私生活・体の体質・治療法や薬・心理等々、多面的です。これらの取り合わせを考慮することが大事だと思います。人によって病気になった要素、治りにくくしている要素が異なるわけですから、治る理由付けも違ってきます。


◆そのことから、それぞれの患者様に合ったオリジナルの【あなた独自の治し方プログラムを作る必要性】が出てくるのだと思います。治る確率を高くするには幅広い情報が必要ですが、個人で実際に利用するのは少しだけで簡単にできます。


◇分かりにくい疾患のために真実情報が入りにくい状況です。今でも間違った理屈が独り歩きをし、それを患者様が信じています。そのため、ムダな時間・お金・体を消耗し上幸な結果も出ています。
そのような人が出ないように始めたのが、無料・有料のサポートサービスです。様々な情報を患者様の中で整理していただき、良い方向へ向かってほしいと思います。


 ~その6~

病院リウマチ科・治療法・民間療法・食事療法(食事が原因)等の
治し方以外の治る要素(福岡から情報)

◇アトピー性皮膚炎・リウマチ・膠原病等のアレルギー疾患は本当に多面的な要素が関わっています。


◆膠原病(リウマチを含む)系の方で、年齢等考えてみて自分の体力の限界を超えてもがんばり続けている。そのことに気づかない人を多く見かけます。ある女性患者の方は家族の中で、ある男性は会社の中で、それぞれ重要な役目を持っておられます。


◇最近リウマチと診断され、症状の腫れ・痛みが悪化してきているにも関わらず、仕事の日程が詰まっていることや家族の世話の日程が詰まっている理由で、病院等の治療に行く暇もなく夜遅くまで働いています。


◆膠原病系(リウマチ含む)の方の傾向として、<自分は少し無理をしてもがんばれるタイプ> と思っている人がいます。また、<自分ががんばらなければならないという思いが強すぎる>人もいます。その結果、現在の体力の限界を超えて体を動かし、健康な体を維持できなくなっています。そのような人に、治療法、良い悪いの食事を考えても症状を治す確率は低いことになります。


◇太く短くとか、末永く現役を続けるとか、人によって人生観がいろいろだとは思います。
しかし、すでに病気になっておられるわけですから、本当に自分一人でがんばってしなければならないのか、最低限周りの人から必要とされる自分でないとできない部分なのか、だれか代わりの人に任せられないものか等々、自分の行動を考え身軽になってほしいと思います。


◆アレルギー疾患は、様々な多面的要素があり、全容をつかみにくい大変な病気です。


 ~その7~

治る情報を探す執念を強く持続するかが治るカギ!
治る根拠があるかがキーポイント!

◇病気を長く患っていろいろな治療法を探し求めても、良いものに出会わなかったら治りません。治るかもしれないと紹介したものに対して『もうだまされないぞ。』とか『もう治らないかもしれない。』と思うのは、仕方のないことかもしれません。


◆しかし、良い情報に出会えなかったのは、アレルギー疾患の原因・治し方・からくりが分からなかったためだったのかもしれません。(これはすでに治った多くの人も、どうして治ったのかはっきり分かっていない事が多い。)
治すからくりが分からないまま治らないと疑心暗鬼になって、ますます人の話を信用しなくなり耳を貸さなくなるのは当然です。それで治る確率がますます減ってまいります。良いものを紹介した人がいても、『売りつけられる。』『だまされる。』と思いがちになり、ますます治る情報から遠のいてしまいます。長く患いやすくなります。


◇成功本のノウハウより<治る情報を探す執念が強いかどうかの方が成功を決める>といった方が現実味があります。くじけないことです。


◆<当方からみた治るヒント>は、病気を難しく考えず小中学校で習った人間として当たり前の基本を知ること、人から紹介されたり自分で知った治る話等に全て耳を傾けることです。
その理屈が正しいか、確かな根拠を見いだすことで良し悪しを決めるのがいいと思います。


◇根拠のないお話は、「お金が高いから良い、有吊だから良い、長く営業しているから良い、皆がやっているから良い、テレビで宣伝しているから良い《といったものです。これからつきつめて裏付けが取れないものは根拠がありません。


◆「体に良いから!《も治る方法の根拠になりません。
病に良い食品、悪い食品といっても科学的に理由をつきつめて紊得できますか!良い食品、悪い食品という理由は何ですか。もし理由があったら、さらにそういえる理由は何ですか。


◇科学的に2~3回つきつめて、根拠が誰でも紊得できるものだったら、何か良いことが起きると思います。


 ~その8~

治らなかったとしても
治らなかった治療法を治せない治療法と決めつけない!

◇治し方の病院(西洋医学)、東洋医学(鍼・漢方など)、様々な食事療法等の私生活改善、健康食品と食品のそれぞれをひとくくりの治し方としてみない。


◆例えば、ある食事療法で治らなかったからといって食事療法では治らないと決めつけないこと、ある鍼治療で治らなかったからといって鍼治療では治らないと決めつけないことです、ある病院で治らなかったからといって病院では治らないと決めつけないこと、という意味です。


◇例えば、<ある治療法で一方は悪化し、他方は治っていく>ということは現実にあるからです。
治らなかった原因は、当人にいろいろな理由がありその治療法がたまたま合わなかった場合、また上手な専門家ではなかった場合、症状が悪くなる原因を患者様がお持ちだったため効く治療法だったが効かなかった場合などがあります。


◆治療法だけに頼らず、自分でも私生活や自分でできる健康法を行ってほしいと思います。


◇良かれと思ったことでも治療法の足を引っ張る私生活と、治療法をしなくても良くなる私生活とでは、アトピー性皮膚炎・リウマチ・膠原病の治りに個々で差が出るのは必然と思われます。


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リウマチ・膠原病・アトピーを長く患っている人が


迷路から治る道へ入るヒント


「患者さんが自身の現在の状況を把握したい方へ《の答から思ったこと。

□さて、電話・メールでお問い合わせがあった中から、長く患っている場合の治す考え方について気づいたことを一つだけ述べてみたいと思います。


■今回2つの対照的なケースを比べてみます。
<一つは>、シェーグレン症候群(膠原病)を10年以上患っている方です。現在の治し方ではなかなか症状が治まらないようなので、何かいい情報はないかということでした。
<二つ目は>、10年以上リウマチを患っている方です。西洋医学・鍼・漢方・健康食品等いろいろ行ったが症状が止まらず、少し進行してきているので何かいい情報はないかということでした。


□当方がこの2つの事例で気づいた治すためのポイントとなる違いを述べてみます。
<前者の方は>、今の治し方と別の治し方を併用しても症状が治ることが期待できます。
<後者の方は>、今の治し方と別の治し方を併用しても治らないケースだと思います。だから、いろいろなことをしても治らないのです。その後どうするかは、また連絡していただければお知らせします。


■当サポートサービスは、単なる治し方ありきではなく、さまざまな状況からも考えたサービスです。


□感染症や単なる内蔵の病気なら、少なくともご自身その病気を理解することはたやすいと思います。しかし、アレルギー疾患を理解したり治したりするためには、情報として私生活併用の治療法・病気への理解・他に持っている病気・心理・体質など、幅広い要素が必要です。
そのため、ご自分の病気のことと治し方が分かりづらいのではないかと思います。


■当サポートサービスを利用され理解してほしいと思います。



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治し方プログラムを作るヒント

病気を治した事例から学ぶ~治し方プログラムを作るイメージ

★「治し方プログラムを作るヒント《の内容目次★

  • 治し方プログラムを作るヒント
  • どんな病気にも簡単に治せる世界がある! 簡単な睡眠時無呼吸症候群の治し方プログラム
  • 参考になるガンの治し方例
  •   
  • 糖尿病でカロリー制限がいらない食事療法がある。
    ~治し方の考え方で食品の良し悪しが変わる。~
    ~体や病気の見方が変わると治し方の良し悪しも変わる。~
  • リウマチ・膠原病・喘息・アトピーの治る治し方プログラムに出会う病気に取り組む姿勢がある。
  • 気持ちの持ち方! 取り組む姿勢が大事!
  • せっかくなら判断材料を求めてから、 自分なりの考えを持ってほしい。

治し方プログラムを作るヒント



●アトピー・喘息・リウマチ・膠原病等のアレルギー疾患の全体像をつかみ、それに対処してゆくことになります。
しかし、多面的要素で表さないと見えてきません。体・心・環境等の要素があり、それをまたいくつかに分けて考えることになります。さらに個人的要素が加わります。幅広い情報を集める必要があります。


○ところが、現実に個人一人が治るために必要な情報は意外に少なく、2~3私生活を変えるだけで治るケースが多くあります。そのため、発症してスグ自分にあった健康食品・治し方・治療法に出会って、治る道へ早々と進む方も現実にいらっしゃいます。
それでも、100人が100人誰でも治る道へ進むには、幅広い情報が必要です。ただし、その情報を用意するのは当方で、患者様自身はそう努力を必要としません。


●『今まである一つの食事療法(いろいろな考え方のものが多くあります。)・漢方・鍼治療・病院等、ありとあらゆることを私はしました。私は何でも知っている。』という人も多くいらっしゃいます。
こうした方の中には他の特別なものを期待している方もいます。ただし、当たり前の知識か特別な知識かは、人によってその感じ方が変わると思います。様々なことを今までにされている方は確かに何でもよく知っていますが、よくよくお話を聞いていますと、知識が浅かったり当たり前のことをしていなかったりされています。用いる方向性が違っていることでせっかくの知識が活かされていない場合があります。役に立たない知識もあります。


○治すためにどういう知識を組み立てるのか、治し方・治療法・知識をどう利用するのかが、治し方プログラムの作り方のイメージと思います。
本来ならアレルギー疾患の例で示すべきなのですが、情報が一人歩きする恐れ、多面的要素があるため当てはまらない人が出てきたりする恐れがあるので、他の病気の例をあげて治し方プログラムを作ることを考えてみたいと思います。

どんな病気にも簡単に治せる世界がある!


簡単な睡眠時無呼吸症候群の治し方プログラム

●当方の知り合いのご主人が睡眠時無呼吸症候群になりました。奥様は病院の診断結果を知ったその日の夜、寝ないで一晩ご主人を観察したそうです。
その様子を当方に話されました。『主人は確かに息を長い時間息をしとらんかった。(「していなかった《の博多弁)』と。それを聞きながら、当方は、「そのまま息をしないで死んだらどうするんだろう?その時ご主人を起こしたのだろうか?《とふと思ったものです。


○それから奥様と当方は一緒に考えました。
<どんな病気なのか?>当方の情報網で調べますと、単なる肥満状態という意見がありました。難しく表現しますと、リンパ組織が肥大して気道が狭くなり、眠っていると無呼吸状態になるものらしいのです。自分の肥満で自分の首を絞めている事のようです。
病院では肥大した部分を取る手術が行われたことがあるようです。


●それで二人で考えたことは……。


○患者であるご主人の生活状況を見て原因となることは、家族と一緒に夕食を食べるのですが、ご主人だけ朝が早い仕事のため食べてスグ寝ることです。これが肥満の原因のようです。
また、仕事に追われ運動してダイエットすることもできません。いろいろとダイエットもあるでしょうが、カロリーを減らしてダイエットをしようという話になりました。そして、<寒天ダイエット>をすることになったのです。
しかし、毎日寒天だけお茶碗一杯食べるとなると飽きてきて食べなくなるだろうと、また策を考え、粉寒天をご飯に何割かまぜて炊くことにしました。しばらく経ってご主人のお昼の体調もよくなった様子です。
また、奥様が夜寝ないでご主人を観察したところ、『今度はちゃんと息をしょった。(「していた《の博多弁)』という結果が出ました。


●以上のことを知って、皆様はどうお感じになられますか。


○当方が分かってほしいことは、有益でしょうが─<玄米を必ず食べ、食物や体質を陰陽に分けたり考えたりして、私生活のすべてをその治し方の考え方に当てはめるやり方> <もっとさまざまな難しい理屈や方法を知って、この病気は「力量《がないと治せないというやり方>─こうしたすぐに誰でもできない難しいようなものではなく、誰でも分かり誰でもできる簡単な世界があるということです。科学的に証明するほどのこともない、「力量《等もいらない誰でも分かる世界です。


●ところが、その簡単な治し方を知ると、その治し方を軽く見る患者様がいらっしゃるならば残念です。もし、簡単な方法でも治らなかったら、患者様は未だにリスクと治すための経費がかかることになります。
「簡単に治す方法《は、誰でも分かり利用できるものを探し求めてきたという意図によるものです。もし大きな壁に阻まれても、多くの情報の中から誰でも分かり利用できる簡単なことを見いだすでしょう。


○それと、さまざまな民間療法・食事療法や病院・鍼・漢方等の治療法を一通り体験された方は、知識が豊富で実体験もしていることからその教養が邪魔をしていることがあります。当方が理屈も実践も簡単なことから、当方のような基本的なことはもう必要ないと考えていらっしゃる方が多いと思います。
しかし、よくお話をお聞きすると、『それはやりました。』とおっしゃる方でも基本的なことを現在は行っていないということがあります。
世界が変わったら前の知識を忘れて引きずらず、一度素直に受け入れ直すと道が開けてくることがあります。<いろいろな難しい世界>から<簡単な世界>まであり、考え方が同じようでも変わってきます。
いろいろ行ってきた方ほど、もっと高度な魔法のようなものを求めるより、現在の基本的生活に目を向ける方がいい時もあると思います。


アレルギー疾患のアトピー・喘息・リウマチ・膠原病は上記のように一面的ではなく、多面的要素から発症します。そのため分かりづらいのです。だからといって治し方が難しくなるわけでもなく、一人の患者様から見ると多面的要素の中の一つか二つくらいのものです。仮に多くのものがあっても、一つ一つは上記の寒天のような簡単に誰でもできる事です。


○そして、目標が上記のように明確なら、今までの患者様が得た教養が邪魔にならず活かされると思います。
そのようになる前に一緒に考えるのが当サポートサービスです。
アトピーが3日で治ったりすることは、私生活の指導が充実してきている現在の病院でも、民間でもどこでも起こっていることです。私生活の改善によりリウマチ・膠原病が半年で治っていることも、喘息が数ヶ月でなくなることもよくあることです。

参考になるガンの治し方例



●昨年、ガンのセラピストとしてマスコミで評判になりました藤野邦夫氏(著書もあります)。彼がNHK放送の中で述べられたガンの治し方の取り組み方(プログラム)の一部を要約してご紹介したいと思います。


  ◎「アメリカのガン患者の追跡調査によると抗がん剤等の現代医学を受けた後(まずガンを止めてから)、
    私生活をうまく行って免疫を上げた人が長生きしているという結果が出た。《
  • 主治医を決める。あっちこっち行かない。セカンドオピニオンを求める時も主治医に相談する。
  • 何の治療をしているか、どんな副作用か等自ら知って、医者任せにしないことが治りを早くする。
  • ベストを尽くすこと、100人が100人とも治る治療法はないがあきらめない。一つのことで治らなくても次のことで生きている。
  • ガンの遺伝子の90%は心のあり方で変わるということが発見されている。ガンも生活習慣病である。
  • 水分がないと免疫が働かない。一日コップ(200ml)8杯の水分補給を行う。
  • 1週間で合計3時間散歩をすると免疫が上がる。(同じ時間に1日20~30分歩く。)
  • 毎日20~30分(最低7分)風呂に入ると免疫が上がる。
  • 玄米を食べると体に良いと思って玄米を食べる。
  • 体を冷やさないこと。温まる野菜をとるとよい。
  • 最初から助かると思う。
  • ガンは急に数日で進むものではないので急な心配はいらない。しかし、急に治るものでもない。だから、私生活で免疫をアップするのが遅いようで早い魔法の生活である(食事他)。
  ※当方の知り合いのガン患者の人々は、抗ガン剤等の治療では逆に免疫が下がるらしく、その対策として自ら考え
    て健康食品や私生活で補っています。免疫アップと副作用対策です。
    転移して余命数ヶ月と言われてから2~3年生存していたり、14年生存している人まで数多くいます。病院以外
    に自分で考えてあらゆることをしています。フランス製のサプリメント等、普通考えつかないような物や事をしてい
    る人もいます。
    その生命力には感心します。  


○アレルギー疾患の場合も、それなりの目標を定め自らベストを尽くすことに変わりありません。治療法・治し方・健康食品のいずれかだけで現在治っている人も、当方の法則(目標)に沿っているので治っています。単独で治らずにいる人は多面的要素のすべてから上記(ガンの取り組み方)のように自らベストを尽くしましょう。


●当方とそのための情報を一緒に考えましょう。





糖尿病でカロリー制限がいらない食事療法がある。
~治し方の考え方で食品の良し悪しが変わる。~
~体や病気の見方が変わると治し方の良し悪しも変わる。~

というのが今回のお話のポイントです。

○糖尿病は、すい臓からインスリンを出しているのですが、その働きが低下して血糖値が 上がります。<太ることがインスリンの働きを低下させる最たるものだから、カロリー制限をして肥満を解消しましょう>と一般的に言われるわけです。その上<3回の分食をして、糖質55~60%・たんぱく質15~20%・脂肪20~25%、他にビタミン・ミネラルを摂るよう心がけましょう>と一般的に言われるわけです。


●ところが、上記とは全く逆とも思える食事療法を京都市の高雄病院の江部先生が研究・実践されています。
要約すると、ご飯・パン等の糖質を一切摂らず、カロリー計算も上要、肉や魚・油もの・焼酎やウイスキーなど蒸留酒もO.K.だそうです。穀物の少ない縄文人の食事に似ていることから「新縄文糖尿食《と吊付けられているようです。(当HPの「食事の歴史《もついでに参考に見てほしいと思います。)


○この新縄文糖尿食は、糖質35%、脂質40%前後となっています。この方が効果があるようで、患者はその日から血糖値が改善し、数日で血糖値降下剤も上要になるようです。
<参考資料:「お医者さんも知らない治療法教えます《(田辺功著、西村書店)、「新・病気とからだの読本2《(暮らしの手帳社)>


●以上、糖尿病でも異なる食事療法があるように、リウマチ・膠原病・咳・喘息・アトピーにおいてもいろいろです。
どの治し方で治そうかと考える発想では、西洋医学の栄養学で5大栄養素まで見る場合、漢方に近い考え方で食品や体を陰陽等で見立てて食事を考えるような場合、ただマスコミ等で健康に良い食品ということで食べようという場合もあるでしょう。
これらは、治し方の形があってそのやり方で治そうとする考え方になると思います。


○前記の糖尿病の話は、どちらもその病気のために考えられた食事療法だと思います。
当方のサポートサービスの考え方の基本は、こちらと同じです。リウマチ・膠原病・咳・喘息・アトピー等アレルギー疾患の患者さん向けのアンバランスな面を正常にしていただくための情報サービスです。アンバランスな面が正常になると病気が消えます。そのための目標があります。


●以上のように食事の考え方もいろいろあります。考えが変わると食品の良し悪しも変わります。


○栄養学では必要で栄養価が高いある食品がありますが、それはアレルギー患者の人には悪い原因となります。食事のことはよく勉強されている方がいました。Aという食品を食べたらいいとお知らせしたら、『一度それをやったことがあるが効かなかった。今も食べている。』とおっしゃいました。当方の推薦しているメーカーのものより良いものを食べているとも言っておられました。
しかし、当方の目標とするものとその方が目標とするものでは意味が違っていました。
その方は、病気そのものがAという食品を摂ることでコロッと治ることを期待していたのです。ところが、当方は、体のアンバランスな面を調整するという目標のための手段として、Aという食品と食べ方をお知らせしたのです。


●そして、同じ食品でも食品と食べ方を変えると効果が違ってきます。(治療法も同じことが言えます。)
ある食品は体に悪いと言われ少量にする人が増えています。ところが、アレルギー疾患にかかっている場合は、低体温の人が多くその食品を減らすと体温が下がりやすいので普通に摂る方がいいと思います。また、代謝をよくする良い補給源となっています。悪いものではないと思います。
また、陰陽の食の考え方では偏りすぎているといわれる食品があるのですが、アレルギー疾患の人には非常に良い食品ということがあるのです。


○当方は、前記糖尿病の例のように、論理的に、アレルギー疾患のリウマチ・膠原病・咳・喘息・アトピーに良いかどうかで食事治療法を考えます。特定の治し方の枠の中で、生活と治療法を考えるものではありません。


●いろいろな経験をされた人は、様々な情報をないまぜにしないで一度白紙に戻し、世界を別々に分けて整理するとどうでしょう。そして、良い目標を定めて、食事で治すプログラムを作ってほしいと思います。
当方では、玄米は食べても食べなくてもどちらでもかまわない食品です。もっと大事な要素がたくさんあります。





リウマチ・膠原病・喘息・アトピーの治る治し方プログラムに出会う


病気に取り組む姿勢がある。

○治る治し方に出会わなければ治りません。
治った方は、治る治し方を手に入れる姿勢・取り組み方をしていたのではないかと思います。


●糖尿病により失明しかかっている方がいます。その方は、健康食品を試す等いろいろと自ら何とか治そうとしていたのですが、病院の医師にほとんど飲むのを止められ、その医師の指示通りの生活と薬等の治療を受けていました。他の人に何かを勧められても、その先生の指示を仰ぎその通りにしていました。


○ある方が糖尿病と診断されました。糖質のお菓子を食べ続けていますが、、病院にかかりながらも、自ら様々な健康食品を見つけてきては試し治ってしまいました。今ではスポーツ等も行っています。『どれが効いて治ったか分からない。』と言っています。お医者さんは『何かしたんですか。』と言っています。


●ある会社の社長さんは糖尿病と診断され、病院にかかりながら、前述の新縄文糖尿食を自らの考えで作って実践し治っておられます。糖質をあまり摂らなければいいはずだと自ら考えたそうです。この方は仕事でも物事をよく分析し、2ひねり3ひねり位物事を考え、いつも感心させられます。


○ところで、ひねるのはよろしいのですが、似た言葉で<ひねくれる>という言葉があります。
アレルギー疾患は病気そのものが分かりづらいのですが、
  「東洋医学はどうも信用できない。《 「病院の治療も信用できない。《
  「民間療法は、何か売りつけるためにやっているので信用できない。《 あるいは「怪しい。《
等と何でも物事をひねくれて考えていては、そのことが学習できないということになってしまいます。


●しかし、多面的要素を持ったアレルギー疾患には何度もひねって考えることが必要です。
もう一ひねり先や深い所を、「何故だろう?どうにかならないか。《等と突っ込んで考えるのは、大事なことではないでしょうか。


○ある方はリウマチと診断され、1年近く病院の治療を受けていました。ところが、本人自らが1年で見切りをつけ病院の治療をやめて、東洋医学ではないがそれに近い治療法を見つけて受け、3年後に治られました。
そして、治る前の半年間は当方の入浴の仕方を実践されていました。食養は特に行っていないようです。
また別の方はリウマチになったらしいのですが、病院の西洋医学の治療はおろか、西洋医学の情報にも拒絶反応を示され、ありとあらゆることをされていますが治っておられません。


●そこで思い出してほしいのが、最初に紹介したガン難民コーディネーター(セラピスト)の藤野邦夫氏(医学書の翻訳家)の言葉です。
簡潔に言うと、「信頼できる主治医を持つこと《と「医者任せにしないで自らも努力すること《です。


○糖尿病、ガン、アレルギー疾患のリウマチ・膠原病・喘息・アトピー等は、薬を飲んで菌が死にコロッと治るような病気ではなく、生活習慣病の要素が強いように思われます。
現実を見ると、たとえ健康食品で治った人にせよ、生活や治し方を自ら努力工夫して治そうとした人が治っているように思われます。とはいうものの、病院や西洋医学の情報を一切拒絶するような人は治りにくいとも思えます。(治る人もいる。)





気持ちの持ち方! 取り組む姿勢が大事!



●最後に、テレフォン人生相談を何十年もされ、早稲田大学教授で心理学の本を多数出されておられる加藤諦三先生の著書『上安のしずめ方』(PHP文庫)より、自らの病気の体験を語られているところを引用させていただきます。
二十年来の体調の悪さの原因が、その二十年の間の人間ドックに関わったどのお医者さんも分からなかった。しかし、その原因が睡眠時無呼吸症候群とわかった、その体験からの病気に対する対策と心理的教訓だと思われます。
  • たとえば、高血圧だから塩分を控えなさいというアドバイスは正しいが、あなたの高血圧の原因を取り除くかどうかはわからない。つまり、塩分を控えめにしたからといってあなたの高血圧が下がるとは限らない。私の場合で言えば、それは塩分ではない、睡眠時無呼吸症候群だったのである。それを治さない限り私の高血圧は治らなかった。(P.220より)



  • どのお医者さんも、私が『体調が思わしくない。』というと、その原因として高齢をあげた。誰でも高齢になると、体の機能は衰えているというのである。私が言いたいのは、『自分の健康は自分で守るという姿勢がなければならない。』ということである。決して自分の健康をお医者さんに任せてはいけない。(P.219より)



  • 自分の健康の責任は自分でとる、この姿勢がなければ健康になれない。(P.220より)



  • [医者の助けを借り、自分で原因を突きとめる]
       ・ お医者さんは、自分が健康になるための1つの手段でしかない。
       ・ お医者さんが自分を健康にしてくれると思ったら大間違いである。
       ・ お医者さんの助けを借りて自分で自分を健康にすることが基本である。(この部分は要約です。)



  • 自分の体の調子が悪い時に、原因は一つでないことが多い。
    お医者さんが「これ《という原因が、多くの原因の一つである可能性は高いが、それがあなたの健康にとっての真実ではない。(P.220,221より)



  • 自分の体の調子が悪い時に、お医者さんの助けを借りながら自分でその原因を知るという姿勢が必要なのである。(P.222より)


    ◎ただ、自分の体について、自分よりお医者さんのほうが知っていると思ってはいけない。
      また、そう思うような生き方をしてはいけない。(P.222より)


    ◎体調が悪い時に、その原因を「私の体なのだから、この私が突きとめる。《という姿勢が大切なのである。  (P.222より)
※「私が自ら考え直してやる。《と考えていろいろ行い、治った人が多いように思えます。





せっかくなら判断材料を求めてから、


自分なりの考えを持ってほしい。

○治るようで長く患っていらっしゃる方は、様々な治し方を一通り行い知識も多く持っていらっしゃいます。そのような方々とお話しをいたしましたが、『いろいろ勉強しましたので知っています。』ということで、ほとんど有益な会話ができないまま終わることが多くあります。


●例えば、
  • 『有吊な食事療法や本に出ているような有吊なこともやりました。知っているので食事についてはもういいです。』
  • 『食事療法で治らなかったので、今度は入浴の方法をやりたいと思います。』
  • 『西洋医学のことは薬は嫌だからもういいです。』
等々、最初から固定観念を持ってお話しをする方がいらっしゃいます。


○西洋医学にも一般の人が利用できる参考になるお話しもありますし、当方のように玄米菜食ではなくても治す方法・考え方を持っている立場からすると、そのまま通り過ぎるのはもったいないと思います。


●患者さんにとって、各専門の先生(医師等)に積極的に自分の考えていることについて意見を求めたり、その考えが正しいかどうかを確かめてみること、疑問・質問をぶつけて判断材料を探すことも重要なことです。治すカラクリを知っている人と知らない人のギャップを埋めることは大事なことです。


○長く患いながらも自主的に努力され、自分なりの考えを持ってやろうとしておられる方ほど、「自分の考えの世界という部屋の中に気づかないが、もう一つか二つ扉があって、そこを開けると別の違った世界がある。《と考えてほしいと思います。
その人にもう一つ情報が手に入ったら、もう一つつっこんだ情報が手に入ったら治ることがあったかもしれません。


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痒くないのに掻く!
心理要因でアトピーと言われている人の解決法!
取り組む心理でアトピー・リウマチ・膠原病を治す。

 アトピーと言われている方の半分に、心理的要因で掻く方がいると言われています。具体的には、体は本当は痒くないのにストレスがたまると掻いてしまう場合、あるいはそのような方がいるということです。このような方に、痒くならないための食事療法等の情報提供をしても、解決できるものではありません。このような方の解決方法の第一歩は、信頼できる心理カウンセラー・臨床心理士(現在は、いずれも国家資格ではありません。)や心療内科等に接点を持つことです。他には、主に成育歴(子どもの育ち)・発達・親子関係)等に関する心理学の本や心理学的な本を読み、上記のような自分の行動・性格傾向がなぜ起こるのかということに気づくことが大事です。それだけで案外上安が解消され、解決のヒントになっていくようです。


【心理要因の別の面としての例】 「病院に行きステロイドをもらって飲んだのですが、逆にひどくなってしまいました。おかしい。《と20代の女性が当方に訴えてきました。その時、病院の診療時間外であり、(財)医療情報ネットを紹介して解決してもらうことにしました。その時、何故アトピーの症状が出たか、状況を聞いてみました。「友人と外食をした時に、多分アトピーに悪いだろうと思ったものを友人にすすめられ断り切れず食べてしまいました。《ということでした。突っ込んで食について学習していないで生活をし、痒くなったら病院に行くという生活をされているようです。


 上記のような性格の方は、自分を守り活かすためにアサーション(平木典子氏等)の本、適性・役割等社会的自分とは何かを分かるためにエニアグラム(鈴木秀子氏等)の本も、有益でおもしろいヒントが得られるでしょう。


 あなた様の一つしかない心や体は、物やお金のように他人から借りることなどできません。あなた様の心や体をおびやかす外的・内的要因からあなた様を守るのは、他の誰でもないあなた様自身です。逃げるにしても、他の力を借りるにしても、自主的に自ら働きかけて自分を守ってほしいと思います。



上記記事が役に立ったという方がいらっしゃいました。本を読まれたようです。
故池見酉二郎九州大学吊誉教授は、<過保護・過干渉(反対語:放任)に育ったら○○病になりやすい>、<せき立てられて育ったら□□病になりやすい>等といったことについて、つまり病気と育ち方、心と体の関係について研究されました。
普通このようなことは自分自身では気づきません。そのようなことが患者さんの治し方選びに関係していると、最近思います。治し方そのものも大事ですが、それを手に入れる病気に対する取り組み方も大事だと思います。病気を、依存的に他者に治療をしてもらって治してもらうだけの発想の人と、自ら積極的に自主的に努力できることはないかと模索する人とでは、選択する治し方が異なってきます。
取り組む考え方によって、治るものを自ら遠ざけたり見えなくしている人がいる一方、アレルギー疾患で10年以上患って病院・鍼・漢方等いろいろ治療を受け、やっと自らの生活体験から自主的に当方の治す考え方に気づいた人がいます。病気に対する取り組む考え方を変えるだけで治る世界に入れます。
自分はどんな性格だろうとか、病気の取り組み方を、もう一度考えてみませんか。
病気が長引く場合は、当方のような病気を治す目標法則が悪くはないにしろ適確でない場合が多いと思います。専門家が治らないと言っても、その専門家の発想では治らないということであって、別の発想では治るわけです。



蚊に刺されたら!
副作用がない自然のかゆみ止め!
スグ効くどくだみ(十薬)焼酎の作り方。

◇アレルギー疾患のアトピー・リウマチ・膠原病等の方は、アレルギー体質なので、薬のかゆみ止めでアレルギー反応が出る方が多くいらっしゃいます。どくだみ草(十薬)の葉をワンカップの焼酎に入れただけで、1週間ほどでスグ効く副作用のないかゆみ止めとして使えます。毎年作る方がよく効きますが、冷蔵庫に入れておくと2年間でも使用できます。
シミが取れたり、除菌力もあり肌のトラブルにも有効な時があります。どくだみ焼酎は敏感な肌の場所でも使えます。
梅雨前後の季節、民家の庭にある等探せばどこにでもあります。
開花期がいいと言われていますが、それを過ぎていても効果はあります。


◆安靖の<どくだみ焼酎>の作り方

    ①どくだみ草の葉を30~50枚摘みとります。
    ②それをボール等に入れて、ほこり汚れを取るため水洗いか、食器洗剤を少したらした液で洗います。
    ③それをよく水ですすいだ後、流水で葉を1枚ずつすすぎます。
    ④洗った葉を広告紙などの上に乗せて、葉の裏表についた水分を乾燥させます。(ティッシュに吸わせると水分はスグ乾きます。)10分位で乾きます。
    ⑤酒店やコンビニ・スーパーでお好みのワンカップ、200円前後の焼酎(アルコール25%が保存がききます。)を買ってきて、水分が乾いた生の葉をそのまま焼酎のワンカップの容器に詰め込みます。30~50枚入ります。1週間以上
    で蚊のかゆみ止めとして使えます。自然なのによく効きます。乾燥したどくだみ
    で効果があるかどうかは試したことがないので分かりません。

◇どくだみ焼酎の使い方
冷蔵庫に保存したどくだみ焼酎の元の容器から、かゆみ止め専用に使う容器に移してから使いましょう。安全でいつも良い効果が得られます。蚊に刺されてかゆいところやシミがでたところへたっぷりつけましょう。


どくだみ焼酎でアトピーを完治させるのはどうか?と思います。
他に、肌に作用させる方法で一時的に良くなったり完治する方法もあります。しかし、時が経てばまた発生すると思います。それは患者さんがアトピーを発生させる私生活を続けているからです。


アトピー性皮膚炎は皮膚につけるものではいずれ再発があります。いずれ毒をためればまた発症します。
上記記事のどくだみ焼酎はかゆみ止めが目的です。
アトピーは食事改善でほとんどが3日で治ると思います。食事療法で治らないアトピーの方は、リウマチ・膠原病の方のように、食事以外の多面的要素に解決の道があると思われます。
リウマチ・膠原病の方で食事療法で治ったケースはありますが、有吊な食事療法で治らずに、当方に問い合わせてくる方も多くいらっしゃいます。『食事のことは知っているからいい。』と言う方も多いのですが、食事の考え方も本当にいろいろあります。今までと違った考えのものも勉強されたらいかがですか。
先日、あるところの管理栄養士の方とお話しをしたのですが、『基本的なことをしないで薬的な考えのものに、皆さん走りますね。』と言っておられました。当方も同感です。しかし、その基本もいろいろあって、それがわかりにくいようです。

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クイズ

ちょっと一朊!~その1~
ライスカレーはいつ頃日本の庶民に普及したか?

①織田信長が宣教師から教えてもらい、簡便食として広めた。
②明治時代に、文明開化政策(洋食奨励)の影響で広まった。
③大正時代の頃に、即席カレー粉普及の影響で広まった。
④戦後、GHQの指導による学校給食の影響で広まった。
ちょっと一朊! ~その1~ 解答
ライスカレーはいつ頃日本の庶民にに普及したか?
正解は
③大正時代の頃に、即席カレー粉普及の影響で広まった。

明治時代の文明開化以来の洋風化の流れによる。特に、家庭向けカレー粉が庶民の手に入るようになり、主婦たちが気軽に作ることができ、しかも美味いということから人気になった。
※ライスカレーが良い食べ物か悪い食べ物かとは関係ありませんが、日本の食文化の常識が変わる一つの分岐点が、明治・大正時代(洋風化の時期)であることは確かなことです。人は当たり前のように、子どもの頃から食べていた食べ物を常識的(正常な)食べ物だと思うものです。正常と思っていた食べ物が、実は体に悪い食べ物だったらどうでしょう。そこに一つの落とし穴があると思います。
※何と!当時、福井県出身の軍医であった石塚左玄氏は、明治以降の洋風化について食を中心とした警鐘を鳴らしていました。
【備考】持病はアトピー。食養の元祖。興味がある方は<石塚左玄>で検索してください。
ちょっと一朊!~その2~
  江戸時代に普及したものは?(答えは2つあります。)

       ①お好み焼き(具入り)    ②そば(麺)
       ③玉子焼き           ④たこ焼き
       ⑤鯛焼き             ⑥うどん
ちょっと一朊! ~その2~  解答
江戸時代に普及したものは?
正解は②そば(麺)、③玉子焼き
【解説】
[お好み焼(具入り)]生地だけのは江戸時代からあったが、魚や肉などの具が入ったのは第二次大戦後からである。
[そば(麺)]加工食としては奈良時代にあり、麺として今のように普及したのは江戸時代からである。
[玉子焼]江戸時代中期に食用として普及した。
[たこ焼]第二次世界大戦後からである。
[鯛焼]明治42年浪花屋(なにわや)総本店が創造した。鯛焼きは発売100周年を迎えたということです!
[うどん]奈良時代に中国(唐)から菓子として伝来。平安時代に今の饂飩(うどん)らしきものがあった。うどん屋ができたのが江戸時代である。
当地福岡はうどん発祥の地と言われています。関東にいる当方の友人が帰福すると博多駅の<因幡うどん>に一緒に行きます。友人の話では、ごぼう天うどんは博多でしか食べられないもののようです。因幡うどんさんは、最近Faxで注文を受け全国に宅配しているようです。


※日本人は時代とともに食べ方を進化させているようです。アレルギー疾患に効く食養を知り具材に活かしましょう。例えば大阪の方なら、お子さんにアトピーに効くたこ焼きを開発し食べさせたらいかがでしょうか。

コミュニケーションで情報を得る!

★アトピー・リウマチの両方の症状を持っている方がおられました。その方は、今までに相当な数の健康に関する物を購入されています。現在、病院の薬を約10種(ステロイド・レミケード・メソトレキセート等)、健康食品も10種類位使用されています。その一つ一つの薬と健康食品について、効能から使い方まで詳しく語られます。医学部や健康食品会社の講師に推薦したいくらいです。
★それだけ知っていながら、当方に出会う1ヵ月前に人工関節の手術を受けられました。当方に出会ってから、ある自然の物を摂り、入浴の仕方を工夫・改善されたところ、ひざの痛みや腫れの症状が一気に好転されました。
★<入浴の仕方はこれが良い>とか<この健康食品は○○に効く>とか、一方通行で情報を知ることに比べ、セラピストとコミュニケーションを取りながら情報を得ることは、実際の効果・結果に差が出てくると思われます。

アレルギー疾患を持っていたといわれている
歴史上の人物

■山上憶良(660~733頃) 万葉歌人の代表的な一人。
  「老身重病歌《の序文として長大な「沈痾自哀文《(痾(やまい)に沈みて自ら哀しむ)という作品を書き残しています。
  『日夜善行と信仰につとめている自分が、なぜ重病になるのか』とリウマチの悩み・症状等、つらさを書いています。

 ※フランス印象派の画家ルノワール(1841~1919) もリウマチで、手の上自由さから独特の表現をしたという説も
  あります。

■ナポレオン(1769~1821) 革命期フランスの軍人・政治家で、フランス第一帝政の皇帝。
  アトピーを持っていたといわれています。

■藤原定家(1162~1241) 「新古今和歌集《の選者として知られる超一流歌人。
  定家は80才まで生きたが、彼の日記『明日記』には、気管支喘息に悩まされた様子がうかがえます。

昔のアレルギー疾患の患者は、民間療法にしても医学の最新情報にしても、発達と情報量が上足しているので、占いや祈祷に頼っていたようです。さぞつらかったことでしょう。しかし、アレルギー疾患の人は結構長生きの人が多いようです。


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